本屋の残しかた

直近の”The Becker – Posner Blog”は本屋の未来についてだった。
2人とも本屋の未来には暗い見通しだ。

ベッカー教授の考える、本屋の生き残る道は、以下の3通り。

  1. マニアックなオーナーの続ける本屋
  2. 大学生協のような本以外の商品もいろいろ売る販売店
  3. 本屋+オンライン販売+e-book販売 の全部をやる

ポズナー判事は、本屋の未来は絶望的と、オンライン販売の割合が、
現在の30%から、2,3年の内に75%まで上昇するとの見通しを示してる。
また文頭に”Barnes & Noble”が倒産の危機、って書いててビックリ!
たしかに決算データをGoogle Financeでチラっと見てみると、
直近の四半期決算は、最終赤字だし、営業CFもマイナスでボロボロ…
(ちなみに私の中で”Barnes & Noble”は、日本の「紀伊國屋書店」のイメージ)

本屋の未来…、どうなっていくんだろうね?
私も10年前は週に2,3時間は本屋に通ったものだけど…。

今はたまに松岡正剛さんプロデュースの松丸本舗へ足を運ぶくらい。
あそこの本棚を眺めると、本はただ読むだけじゃ無意味だと感じさせられる。
頭の中で編集し、分野を超えて横断的につないでいく作業が真の読書。
そんな気付きを与えてくれる本のテーマパーク。

松丸本舗のように、入場料を取れるくらいの本屋しか残らない気がする

※読書好きの方にオススメ→松岡正剛「多読術」