世界を読み解く方法 投資家にオススメの科学書(相対性理論・環世界) 当事者として企業価値評価を争点の裁判に関わる中、リーマン・ショックが起こり株価が暴落し、世界が大混乱。裁判になったり、株価が乱高下したりするのは、企業価値を評価する絶対的な方法がないからだよね。大学院... 2023.06.13 お薦めの本世界を読み解く方法宇宙を読み解く科学
世界を読み解く方法 相対性理論は世界の理を教えてくれる アインシュタインの「相対性理論」に関する簡単そうな本を見つけたら、物理学の詳しい話は分からなくても、手に取るようにしている。今回はKindle版の「NHK「100分de名著」ブックス」のもの。私にとっ... 2022.07.22 世界を読み解く方法
世界を読み解く方法 不確実な未来を生き抜くための直感力 小林秀雄が当時の各界の第一人者と語り合った対談集「直観を磨くもの」。ノーベル賞物理学者、湯川秀樹の話がおもしろかった。創造を導く直感力を身につけるためには?小林が著書に記したモーツァルトの作曲法が、ア... 2017.05.09 世界を読み解く方法名言・名文
「時」を読み解く アインシュタイン、「今」の扱いに悩む アインシュタインの特殊相対理論の功績を簡潔に言うと、物理学でバラバラだった3次元の「空間」と1次元の「時間」を4次元の「時空」という概念にまとめたことにあるのだとか。なんだか「体」と「心」をあわせて「... 2015.06.11 「時」を読み解く
名言・名文 感動するのをやめたら、生きていないのと同じ こんなことをアインシュタインが言っていたんだとか。感動の積み重ねが人生を豊かにするものだし、感動は直感や創造性の源だから、なるほど!って感じ。20代以降の頭の良し悪しの分かれ道もココだと思う。学生時代... 2014.08.26 名言・名文
「時」を読み解く 生きている時間 「時は流れる」と言う。でも水のように流れているところを見た人はいない。「現在」から「過去」を振り返り、「未来」を思い描く。こういうかたちでは、たしかに前後(過去・未来)がある。でも「過去→現在→未来」... 2013.01.20 「時」を読み解く
お薦めの本 絶対的な時間は存在しない/佐藤勝彦「相対性理論を楽しむ本」 人の心を通すと時の流れはゆがむ。日常的なことで考えれば、時の流れを忘れるような体験の中にしか、「今」という感動に満ちた時間は私たちに存在しない。また、株式投資の視点からリーマンショック後1年間の感覚と... 2012.06.26 「時」を読み解くお薦めの本