3,4年前、40代半ばからモニターで細かい数字を見すぎると、
たまに目の端の白目部分が出血するようになった。
痛みもなく、10日ほどで元に戻るから深刻ではないが、
年齢的に無理は禁物という身体のサインなんだろうなと。
すでに自分のこと(投資や読書)で目を酷使しているように思う。
だからその他の社会活動で目に負担がかかるものについては、
50歳の誕生日までに撤退しなければ、と整理を進めている。
そんなおり出会った本が、
著者は世界的にも著名な眼科外科医なのだとか。
人生100年と言われるけど、目の寿命は60~70年とのこと。
人生後半も良い視力を保てるよう準備をしておかないと、
後で後悔することになるよ、と著者は説く。
目を守るための禁止事項
- 目は剥き出しの臓器。身体の中でも外部からの刺激にひときわ脆弱であることを意識せよ。
- 目をこすってはダメ。豆腐のように扱え。
- 目を水や洗眼液で洗ったりしてはダメ。目を守っている涙を洗い流すのは愚行。
- 眼トレは網膜剥離を起こす。
- 目は紫外線やLED光に弱い。スマホの使いすぎは若くても白内障や網膜黄斑部の光細胞障害を起こす。
簡単にできる予防策
- ブルーライトを発するモニターを20分見たら、20秒間、20フィート(約6メートル)以上の遠くを見て、目を休めるべし。
- サングラスは「黒」よりも「薄い黄色系」がベスト。視界が暗くなると瞳孔が開き、隙間から入った紫外線がもろに刺さる。
オススメの食べ物
- クコの実、とうもろこし、パプリカ、ほうれん草(網膜を構成するゼアキサンチン)
- 小松菜、モロヘイヤ、ケール、ほうれん草(黄斑部を酸化から守るルテイン)
- いくら、桜海老、鮭、ロブスター(網膜の抗酸化・活性酸素の除去に役立つアスタキサンチン)
- 青魚に豊富なEPAやDHAなどのオメガ3系脂肪酸、アマニ油やエゴマ油(網膜の視細胞を守る脂質)
最後に私が早速はじめた新たな健康習慣は、
- 寝る前に眼を温める
- iPhoneの「画面との距離」で近すぎると警告が出る設定(設定→スクリーンタイム)

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