ソニーグループの2026年3月期の決算発表があったから、
アニプレックス(ソニーミュージック子会社)の決算公告もあるかな?
と探してみたけど、例年6月下旬~7月上旬でちょっと早かった。
ふとアニメ制作会社の老舗、東映アニメと業績を比較してみたら、
10年前から売上・純利益ともにアニプレが上回っていたことに気が付いた。
最大手は東映アニメと思い込んでいたから意外だった。
アニプレの業績急拡大の背景には、
ゲーム大ヒットの助走からのジャンプという特殊要因があった。
- ゲームアプリ「Fate/Grand Order(FGO)」の大ヒット(2018年3月期のソニー決算発表でなんだこりゃ?と驚いたのを思い出す)
- アニメ制作は元来、製作委員会方式で多くの企業が出資し、リスクを分散してきた。しかしアニプレックスはFGOの支えがあったため、劇場版「鬼滅の刃」に賭けることができた
また昔のヒットアニメを手掛けたイメージの東映アニメが、
売上高総利益率が2割超を保っているのを見ると、
IP収入って他の産業に比べて息が長いんだなぁとしみじみ思う。


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