しあわせのかたち

私の人生観

私の年代別人生論

と掲げても、まだ35歳だから書けることは少ない。 でも、古典の年代別人生論(末尾に図解)を編集もいいけど、 自分のこれまでを振り返り、これからを考えることも大切。 20代までは…出会った人で人生が決まる 2006年2月(当時27歳)に座...
私の人生観

偶然に身をゆだねて生きる

今この時の選択が正しいかどうか、たしかめることはできない。 私の人生でこれまでに起きたできごと(過去・現在)は、 これから起きること(未来)によって評価し直され続けるのだから。「私は未来のことなど考えない。すぐにやってくるのだから。」なるほ...
私の人生観

私の人生観

常識では考えられない一手で新たな扉をノックする。 これまでそうやって生きてきた。そしてこれからも。。。 迷ったとき、まずはお金になるかどうかは気にしない今後が楽しくなりそうな方を選ぶことを大切にする。 哲学者気取りで、お金にこだわらない、と...
しあわせのかたち

丿貫(へちかん)のわび茶

千利休と同世代にノ貫(へちかん)という茶人がいたらしい。 戦国時代の名医、曲直瀬道三の姪婿と伝えられている。 世俗を離れ、自由奔放に茶を楽しむのみ。 当時の流行だった高価な茶器を集めることもせず、 雑炊を焚いた釜を茶釜に使うほど道具...
私の人生観

世を捨てても世に捨てられずに生きる

ちょうど5年前。 運転免許の更新で10年前と写真を比べて衝撃を受け、 35歳での隠居を宣言した。→その時の記事 今日から1年以内に何らかの決断を!ってことになるけど…この5年間、いろいろ試しながら、真剣に考えてきたけど、 すべてを投げ打って...
しあわせのかたち

古代ギリシアの幸福論/循環する時のなかで

ヘロドトス「歴史」に登場するソロンとクロイソスの問答は、 これまでくり返し紹介してきたけど、 「人間死ぬまでは、幸運な人とは呼んでも幸福な人と申すのは差し控えねばなりません。」 この感覚は古代ギリシアで共有されていたようで、 ...
日本の美意識

語源に学ぶ「しあわせのかたち」

中島みゆき「糸」にこんな一節がある。 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます 「しあわせ」の語源を意識した素敵なフレーズ。 玄侑宗久「しあわせる力」を参考に由来を簡単に紹介すると...
私の人生観

贅沢って何だろう?

3日前に腰がバキッとなって、寝たきり老人状態が続いてた。 まだ長時間歩いたり、座ったりは無理だから、今年は花見なしか… ベッドで天井を見つめながら「贅沢って何だろう?」とぼんやりと。贅沢は日常の暮らしのなかにこそあるべき私の場合、食事の時間...
しあわせのかたち

うつろいゆく座右の銘

この間「座右の銘はなんですか?」と尋ねられた。 すぐに答えたものがあったけど、振り返ればかつては、 「人の人生は出会った人で決まる」 とよく言ってたっけ。 若い頃はこれで良かったけど、もういい年なのでそろそろ卒業。 私自身がが「会えてよ...
お薦めの本

城山三郎「無所属の時間で生きる」

題名に引かれて図書館で借りてきた。 無所属なら変な色がつかないから、いろんな人とコラボできる。 でも自由に生きることは難しい、ある程度の束縛が気楽なんだ。 「無所属で、あるいは無所属の気分で生きようとするとき、こわいのは、けじめが...
しあわせのかたち

お金で買えるもっとも素晴らしいもの

手に入れることよりも、手放すことの方が難しいもの。 たとえば投資でも安く買うことより高く売ることが難しいように、 人生のあらゆる場面で同じような局面に遭遇するだろう。 そしてお金は稼ぐことよりも使い方がむずかしい。 これは近年の日本...
投資で創った人生哲学

タイミング次第の世の中だから

歴史を動かすような出来事は集中して起こるもの。 波に乗れるかどうか、そのタイミングが勝敗を分ける。 同じことは金融市場でもあてはまる。 「市場のタイミングはきわめて重要である。巨額の利益と損失は短期間に集中して起こる。」 ---ベノワ・マ...
文化で読む日本経済

語源から読む日・米・仏の職業観

そうか昨年、こんな記事を書いたのか。 何のために働くのか?(11/07/21) なるほどあえて理由を語るなら、今もこんなとこかな。 でもその後、私の信念はもう少しぶっ飛んで、 そもそも人生に意義や目的はない それで...
しあわせのかたち

人はものづくりを通じて自己の存在を確認する

コーヒーの歴史で触れたナポレオンの「大陸封鎖令」。 イギリスが植民地生産した砂糖やコーヒー、タバコなどを 西欧諸国が輸入しない、って当初は各国の足並みがそろった。 ナポレオンは教会権力など既得権益から解放した英雄だったから。 でも、大陸封鎖...
世界を読み解く方法

世間と距離をおき、視点を変える。

幼い頃から奇行が目立ち、協調性に欠ける。。。 私の人生にとっては成功と幸福を呼び込んだ愛すべき特徴で、 世間から変人や宇宙人と呼ばれることを誇りにしていた。 でも体調を崩したり、東日本大震災が起こったり… 立て続けに心身ともに揺さぶ...
投資の賢人に学ぶ

億万長者の雪だるま&本多静六の幸福論

成功が成功を呼び、雪だるま式に成功をおさめる「マタイ効果」。 そういえば名だたる億万長者は、決まって「雪だるま」を例にする。 "Life is like a snowball. The important thing i...
しあわせのかたち

過去の見方で人生が変わる/キルケゴールの時間論

何気なく昔を思い出す。 その思い出し方によって幸不幸の差が出ると指摘した人物がいた。 19世紀の哲学者、キルケゴール(1813~55)だ。 ごく簡単に図解すると、 「想起」は現在から過去へ意識が向かう思い出し方。  たとえば「あ...
世界の名言・名文

人生は築くものではなく流れゆくもの

先日のセミナーにご参加いただいた方から不思議な取材依頼。 「これまでどんな人生を送ってきたのかインタビューさせてください」 とりあえず明日に備えて、イベントを年表形式にまとめながら… やはり人生は築くものではなく、流れてゆくものだと思う。 ...
しあわせのかたち

ミュージシャンの自分年金

お世話になっている20代半ばのギタリストさんから、 「ボクは年金どうしたらいいんですか?」 と聞かれて話したら、なんかキレイにまとまったのでメモ。 年金の寄付or宝くじだと思って支払うもの 年金の受給開始年齢は平均寿命に近づいていく ...
お薦めの本

渡辺和子「愛と励ましの言葉366日」

今、話題の書「置かれた場所で咲きなさい」。 タイトルになるほど!と勝手にすべてを理解したつもりになり、 同じ著者の他の本を一冊、ということでこの本を読んでみた。 1973~2003年に出版した9冊の本からの名文セレクション。 私のお...