年頭所感

古典に学ぶ人生論

40歳。古典に学ぶ人生論。

今年、40歳になる。 というわけで新年は40歳にちなんだ古典を読み解いてみる。 40歳の人生論(孔子・白楽天・ゲーテ) よく「不惑の四十」といわれたりするのは「論語」に由来する。 「子の曰く、吾れ十有五にして学に志す。三十にして立つ...
世界を読み解く方法

千数百年の時を経て、ふたたび声で文章を綴る時代へ!

5年前の元旦には紀貫之の話を書いた。日本語で文章を綴ることができる感謝の想いを込めたものだ。 紀貫之、日本語を創った和魂漢才の文芸人(12/01/01) この頃に日本語の原型が整ってきたことで、平安時代の文芸作品が文字として残り、今...
日記と雑談

人生で重要なのは「しなやかさ」だ!

幸せな人生を送るために最も大切な能力はなんだろう? ひとつだけあげるとしたら「しなやかさ」だと思う。 社会に出た後の私の学びの場は証券市場と古典だが、 特に証券市場は訳が分からないほど気まぐれだから、 ありのままを受け入れて、常に考...
日本の美意識

日本の伝統美を楽しむ♪

どのような未来がやってくるのか? 今の私たちが何を望み、何を願うのかによって、 導かれる未来も変わっていくものなのだと思う。 人々の欲求が高い分野は自然とレベルが上がるものだから。 そして高い欲求を持った地域が世界を牽引することにな...
世界を読み解く方法

アイデアや幸運の神様を迎えるために

日本の正月は「歳神(年神)」を迎え入れるための行事だ。 やってきた歳神が御魂(その年の命)を配ることにより、 人は1歳年をとり、1年間健やかに暮らすことができる。 なんて話が伝わる地域が多いらしい。 家の外には門松やしめ飾りで神の来...
日記と雑談

英知を求める変人の森

英知を求める。 それは一部の優れた人に限られた行為ではない。 私にとっての「英知を求める人」とは、 究極的な目標や目的など持たず 経済的な利益や価値を生まなくても気にせず こうした姿勢に対する周囲の批判もかえりみず 世...
日本の歴史と文化

紀貫之、日本語を創った和魂漢才の文芸人

古代日本は固有の文字を持たない無文字社会。 そこへ中国から「漢字」がやってきた。 当時の日本人は渡来人の漢字の発音と自分たちの発音をつき合わせ、 漢字一文字に和音(倭音)をあてて、「万葉仮名」を生み出した。 私たちが今でも使う、漢字...