株式の時価総額がGDPを大きく上回ることはない。

その昔、主要国のGDPと株式時価総額のデータで遊んでいたら、

こんなことになり、株価が反映する将来は意外と近視眼なのかもと。

この記事が印象深かったという方によく出会う気がするから、
今日はその後の私自身の利用方法について少々。

  • GDPと株式時価総額に相関関係があるのなら、
  • 両者が大きく乖離することはないのでは?

という仮定からこんなグラフを描いて遊んでいる。

日本の実質GDPと東証時価総額1980~2015年

2016年の株価の動きから、やはり時価総額はGDPから離れられないんだなと。
時価総額は480~520兆あたりまで落ちてきて、GDPとだいたい同じ水準。

まぁ日本国内すべての企業が株式を公開しているわけじゃないからね。
事業の国際化が進んでも国内のGDPに関係があるのは不思議だけど。

またこれからの日本のGDPは横ばいが続くとみて間違いない。
だからGDPと時価総額に相関関係ありと考えるのなら、
TOPIX連動のインデックスファンドに積立投資なんてしちゃダメだよ。

[データの参照元]