西行の「花に染む心」に共感をおぼえる

毎年、桜の咲く時期になると、
Google経由で西行の桜の和歌の記事が一番人気になる。

今一度読み返してみたら、今の心境にピッタリの一首がある。

花に染む 心のいかで 残りけん
捨て果ててきと 思ふわが身に

世俗をすっかり捨てたはずの我が身に、
桜の色に心が染まるほど強い想いが残ったのはなぜだろう?
という桜への愛を詠った和歌だ。

半分隠居みたいな人生設計をした後に結婚するという不思議。
私にとっての「花」は言わずもがな。。。