日本の歴史と文化一覧

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藤原定家の桜歌/拾遺愚草より10首

腰が壊れて動けなくなった時に(実は未だに完治せず…)、藤原定家の自選和歌集「拾遺愚草」をタブレットで読んでいた。※このサイトでPDF版がダウンロードできる! まもなく桜の時期がやってくるので、目に止まった定家の桜の和歌を10首ほど選んでみ...

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藤原定家「明月記」の名の由来

古典に興味を持つ前から藤原定家の日記「明月記」を知っていた。 地球では数百年近く観測されていない超新星爆発についての記述があり、星空観測の記録として天文学の分野で世界的に貴重な資料なのだ。 そんな私の認識や「明月記」というタイトルのイメ...

紀貫之、水底に写る情景を詠む。

新年を迎えると、なんとなく和歌の気分なので、紀貫之の和歌集「貫之集」を手に入れ、パラパラ読んでいる。 約6割が屏風歌 貫之集は全9巻に分かれており、そのうち4巻が屏風歌。屏風に描かれた情景を歌題に詠んだ和歌が全体の約6割を占める。 そ...