日本の美意識一覧

【.ami】バブルの東山ルネサンス

現代に通ずる日本文化の原型のほとんどは室町時代に生まれた。 水墨画、和室、庭園、能、茶道、華道などなど…。 でもこれら文化を創造したのは貴族でも武士でもなく、 「阿弥」号を称した足利将軍のアミーゴ集団「同朋衆」だった。 (踊り念仏、...

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菅原道真の梅は飛び、桜は飛ばず?

和歌に詠われる春の花が梅から桜へ移る頃に、 梅を愛した菅原道真が政争に敗れ、都落ちをする。 菅原道真/梅が桜に変わる頃に 屋敷内の梅の木との別れを惜しんで詠んだ歌は、 後に主人を慕って梅の木が太宰府まで飛んでくる! という飛梅伝説ととも...

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「桜狩り」から「紅葉狩り」へ

紅葉狩り。 この表現の由来は「桜狩り」のようだ。 いつの時代からかは分からないが、紅葉と桜が入れ替わった。 世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし 散ればこそ いとど桜は めでたけれ 憂き世になにか 久しかるべき 伊...

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坐る文化の空間感覚

禅宗・曹洞宗の祖、道元は「正法眼蔵」のなかで、 「参禅は坐禅なり」 禅に参ずることは坐禅をすることだ!と宣言し、 一切の思想観念を捨て、無から座り直すことが坐禅だと説く。 直立二足歩行の歴史を否定?と捉えると過激な教えだけど...