日本の神様と昔話一覧

NO IMAGE

おむすび文化論。「おにぎらず」では霊力が足りない!

かつて米粒には稲の霊力(稲魂)が宿ると信じられていた。 そんな米粒を凝縮した餅や酒は霊力が宿る特別な食べ物。 たとえば正月は「歳神(年神)」を迎え入れるための行事。 やってきた歳神が御魂(その年の命)を配ることにより、 人は1歳年をとり、1...

NO IMAGE

現世と異界の時間の進み方。浦島太郎と竹取物語より。

死後の世界が人々の心の中に実在した時代。 現世と異界の間には、はっきりとした境界線があり、 たとえば黄泉比良坂の向こう側が死者の世界だった。 そして現世と異界では流れる時間が違う。 昔話では一定の法則を持って描かれていたようで、 浦島太郎...

NO IMAGE

神社の社殿は寺院をまねたもの

険しい道のりの先に小さな祠。 そんな神社を訪れた時に地元の方から、 「こういう場所が本当の神社で、観光地化している大きな神社は、仏教伝来後の寺院に対抗して作られたものなんだよ。」 なんてことを教えてもらった。 神と交流するために豪華な社...

NO IMAGE

図解・一神教と多神教の違い

一神教(キリスト教やイスラム教)と多神教の違いから、 日本の歴史を読み解く、なんて記事をいろいろ書いてきた。 歴史・文化から見る日本のリスク感覚(11/05/02) 「お客さまは神様」の文化的背景(12/10/28) 過去のプレゼン資...