めくるめく和歌の世界一覧

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「君が代」は古今和歌集の和歌

古今和歌集に収録される歌の約4割が作者不明。 長い年月、多くの人々に歌い継がれるうちに、 最初は誰が詠んだのか分からなくなってしまった。 そんな歌が「よみ人しらず」の和歌として残されている。 実は現在の国家「君が代」の歌詞は、 古今和歌集の...

柿本人麻呂の和歌で詠む七夕の心

織姫と彦星の七夕にまつわる星の伝説。 万葉集の時代には、すでに日本人の心をつかんでいて、 とくに10巻には98首もの七夕の和歌が並んでいる。 その中から柿本人麻呂が詠んだものをいくつか。 夕星も 通ふ天道を いつまでか 仰ぎて待...

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万葉集、ツクヨミ(月読)の和歌

古事記では黄泉の国から逃げ帰ったイザナギノカミが、 川で禊をした際に3人の子供が生まれる場面が描かれる。 アマテラスオオミカミ(天照大神) ツクヨミノミコト(月読命) スサノオノミコト(須佐ノ男命) この後、月の神であるツクヨミの...

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古今和歌集の桜歌

古今和歌集の桜歌を気ままに編集。 まずこの時代の代表的な桜歌といえば在原業平(古今集53)の 世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし 桜が散ってしまう事へのドキドキ感を表した名歌。 ちなみにこの歌は伊勢物...