めくるめく和歌の世界一覧

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紀貫之の桜歌/古今和歌集より10首

桜の季節が迫ってくると、 西行「山家集」春の章より桜歌10首 兼好の桜観/徒然草137、139、161段 枕草子に舞う桜/清少納言の桜観 といった記事にアクセスが集中する。 歌人や作者に絞った桜を眺めるのがやっぱり面白いね。 今日は紀貫...

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模倣と創造のあいだ。藤原定家の本歌取り。

創造は模倣から生まれるものだ。 でもどこまでが模倣で、どこからが創造なのか? 歴史・文化に答えを求めれば、 和歌の世界に「本歌取り」と呼ばれる技法がある。 百人一首の選者、藤原定家が得意としていた、 過去の名歌(本歌)の表現を用いて新たな歌...