日本の歴史と文化一覧

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日本で庭造りが重視され続けてきた訳。神庭、斎庭、市庭。

さらに続く対談の復習メモ。江戸時代の大名屋敷の名残りもあり、東京は世界で最も庭園の多い都市と言われているらしい。歌川広重の「名所江戸百景」では、その8割に水が描かれたこと欧州の名所はモニュメントがセットなのに対し、日本は景色のきれいなだけの...

京都と江戸、天皇と将軍のデュアル・スタンダード

昨年岩波新書から発売された「日本問答」の出版を記念した田中優子、松岡正剛 両氏の対談イベントへ参加して、日本を理解するには学びが足りないことを痛感してきた。内容について行けない部分も多かったので、本の内容から補足しながら、講演の内容を少しづ...

再訪したくなる店の秘密/チャールズ・スペンス「おいしさの錯覚」

食べた料理が記憶に残りやすい店とそうでない店がある。 同じように美味しいはずなのに、それはなぜか? そんな疑問にチャールズ・スペンス「おいしさの錯覚」が科学的に答えていて、 私が繰り返し食べに行く店に当てはまる例が多く、とても興味深い...

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食に対する姿勢の変化

本格的に食に関心を持ったのは2006年。 私が進めていたプロジェクトが大成功したお祝いにと、 日本橋の「メルヴェイユ」でご馳走になったのがきっかけだと思う。 ※現在はメルヴェイユは閉店し、シェフが三越前に「ラペ」を開店。 それ以前は...

鰻の料理史から見る料理文化の広がり(磯田道史さんの講演を中心に)

1月19日に味の素食文化センターで開催された 「江戸書物から読み解く庶民の食べ物と生活」。 磯田道史さんの講演「鰻の料理史」を中心にその内容を編集。 庶民が鰻のかばやきを食べるまで 万葉集に収録される奈良時代の歌人、大友家持(718...