お薦めの本一覧

杉山久仁彦「虹の文化史」

グラフィックデザイナーが編集した「虹」にまつわる豪華本。 執筆、組版、装丁と一人ですべてやってしまうこだわりよう。 ただデザインが美しいだけでなく、内容も素晴らしい。 帯に収録されている全項目が掲載されているので紹介すると、 古...

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本は、これから

電子書籍の登場で本はこれからどうなっていくのか? 37人の識者が本の未来について想いをはせるエッセイ集。 私たちはグーテンベルク以来の変革の時にいるのかもしれない。 活版印刷術の発明が音読社会から黙読社会への転換点だった。 でもよく...

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読んだ本と振り返る2013年/脳と心

年末にまとめる「読んだ本と振り返る○年」シリーズ。 昨年は人の最も外側、宇宙(物理学)に関心を寄せたけど、 今年は反転して、人の最も内側、脳と心が気になった。 とくに衝撃的な一冊となったのが、 ノーレットランダーシュ「ユーザーイリュージョ...

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経済学に脳と心は必要か?

人は合理的に意思決定する。 伝統的な経済学はこんな仮定からはじまっている。 ごく簡単にまとめると、 人は限られた資源(お金と時間)の中で、 将来について統計的に正しい予想を立て、 自己の利益を最大化するような意思決定を行う って仮定...

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近藤信緒「人に好かれる法」

誰にでも「人に好かれたい」という思いがある。 だからこそ人間関係を論じた本が多数出版されている。 「多すぎて選べないからオススメの本を」とねだられ悩んだ。 本屋で平積みされる近刊書は、基本的に内容が薄っぺらい。 古典には読み頃があるから、積...