お薦めの本一覧

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北村薫「ターン」

かなり間をおいて、前回の「スキップ」に引き続き、「ターン」を読んだ。交通事故にあった主人公が、他に誰もいない世界で、毎日3時15分になると、記憶は残ったまま、前日の3時15分にくるりん、と戻ってしまう。だからターン。スキップと比べると、ずい...

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松岡正剛「ルナティックス」

月は好きですか? 好きならこれ絶対おススメ。松岡正剛「ルナティックス」古今東西、月に関するあらゆる話を結集した、かなりオタクな本。月を眺めて哀愁にひたるような話がよくあるけれど、月が地球から少しずつ遠ざかるのと、ドーキンスのミームを絡めて、...

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ご冗談でしょう、ファインマンさん

コンサートの合間にノーベル物理学賞のリチャード・P・ファインマンのエッセイ、「ご冗談でしょう、ファインマンさん(上)」を読んでみた。遊びで始めた計算が、ノーベル物理学賞につながったって話に考えさせられる。「そのときは何の重要性もなかったこと...

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角山栄「茶の世界史」

角山栄「茶の世界史-緑茶の文化と紅茶の社会」いろいろと考えが広がって、楽しめた本だった。臼井隆一郎「コーヒーが廻り、世界史が廻る」と共にお薦めしたい。広い視野で歴史を見て、面白そうな部分をピックアップするのも役立つけど、1つのものにスポット...

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山崎武也「品格の磨き方」

今月読んだ新書・文庫の中で一番印象に残ったのが(月に数冊読んでる)、  山崎武也「品格の磨き方」。 著者の考え方に偏りがある感じもするけど、なかなか面白い。 乱暴に言えば、趣味が投資なんて人間はカネの亡者。 だから、投資家は人並み以上に品を...

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北村薫「スキップ」

昨日は上野でのコンサートの他に行くところがあり、 待ち時間や電車の中で、北村薫「スキップ」を読んだ。 17歳の女子高生が、目覚めたら25年後の自分になっていた… なんていう、ちょっと残酷な話。 でも主人公は悲しみ、悩んだ末に、 「わたしがも...

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野村順一「色の秘密-最新色彩学入門」

趣味でホームページを作り始めたのが1999年8月だから、もう7年くらい。 SEO(検索エンジン最適化)の技術は分かっても、 美術が小学生の時から苦手で、色使いがまったくのダメ人間。 事務所のホームページを作っては、色がダメと怒られる訳...

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ビジョナリー・カンパニー2

ビジョナリー・カンパニーの続編。 投資家にとって有用なのは、1冊目よりこの2冊目。 1冊目で研究対象となった企業は、創業時に素晴らしい経営者がおり、 初期に偉大な企業(ビジョナリー・カンパニー)の下地ができあがった。 2冊目は、良い企業が...

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ソニーはすでにソニーではない

ソニーがビジョナリー・カンパニーに 選ばれていることを思い出し、熟読の旅が始まったこの本。→→→ まだ途中ではあるけど中間報告。 第3回でソニーの基本理念を簡単に紹介したけれど、 その3番目。 ・他に追随せず、人のやらない仕事に取り組む ...