お薦めの本一覧

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下村湖人「論語物語」

論語。不朽の名著だとは分かっていても、難しくて読み進むのに苦労する。なんとか読み終えても、理解できていないせいか、結局あまり心に残らない。だから再読する。また分からない。グルグルと回っていた。そんな悩みの中「論語物語?なんだろう?」と思って...

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堂目卓生「アダム・スミス」

昨年末の日経新聞「エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10」で1位だった本。ナンバー1にふさわしい素晴らしい内容で、年初からいきなり殿堂入り!アダム・スミスって名前を聞いて、どんなことを思い出す?「神の見えざる手」や「自由放任主義」ってキーワー...

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北村薫・時と人の3部作

北村薫の「時と人の3部作」、最後の1冊「リセット」を読み終えた紹介記事を振り返れば、スキップ(07年8月)、ターン(08年5月)と間が空きすぎ(笑)3冊を勝手に5段階でランク付けするなら、スキップ・☆4つ、ターン・☆5つ、リセット・☆3つ、...

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読んだ本と振り返る2008年-人生やり直し

幸福論はお金との付き合い方について、より深く考えさせてくれたけど、人生のやり直しに向けて奮い立つきっかけとなる内容ではなかったかな。免許更新の写真にギャボー!という事件に遭遇するが、まだ悠長に構えていた。そんな中出会った本が、ランディ・パウ...

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ラッセル・ロバーツ「インビジブルハート」

あまりに素晴らしい! いつかこんな本が書けたら最高だ。フリードマンとかシカゴ学派っていわれる自由主義経済の信奉者である経済学の教師と、その考え方に疑問を持っている文学の女性教師。相反する考えを持つ2人が、社会のあり方について議論するうちに、...

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エンデ「モモ」は実は貨幣経済批判がテーマ?

ミヒャエル・エンデ「モモ」を読んで、時間の大切さがテーマの本だと思った。そう記事にしたところ、ヒントをいただいてもっと深いことが分かってきた。今のところ認識したのは、・「モモ」のメインテーマは実はお金?・エンデはファンタジー小説家ではなく貨...

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細野祐二「法廷会計学vs粉飾決算」

会計が分かる投資家には、これより面白い会計の本はそうないと思う。2005年12月~2007年11月に著者が発表したレポート全11本で構成。日興と日本航空のレポートが3本ずつでこの本の約半分を占めている。日興コーディアルの粉飾決算が明るみに出...

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ミヒャエル・エンデ「モモ」

今でこそ週1冊以上のペースで本を読むようになったけど、昔はそうだなぁ…、高校卒業するくらいまでは、サッカーの本以外読んだことないかもしれない。もちろん、児童向けで有名なこの本も初めてで、なんじゃこりゃ?!とビックリ!哲学者みたく難しく言わず...

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夏休みの推薦図書

詳しくは知らないけど、明日から10日間くらい休みなのが一般的なのかな?夏休みの推薦図書、私が今年読んだ本の中から2冊オススメしちゃおう♪※リンク先は私が集めた名文集。バートランド・ラッセル「幸福論」幸福論って題の本を片っ端から読んでみよう、...

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中野孝次「清貧の思想」

今日は電車で東西大移動して時間があったから、掲題の本を半分ほど読んだ。読んでいる途中なのに、人に薦めたくなる。これ、良書の証。本阿弥光悦の孫、空中斎光甫のエピソードにふと考えさせられる。ある武士からさびた刀を金2枚で売ってくれと頼まれた時、...

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ランディ・パウシュ「最後の授業」

バーチャル・リアリティの第一人者らしい。が…、一般的な最終講義とは違う。肝臓ガンで余命いくばくもない教授の人生最後の講義。講義のタイトルは「子供の頃からの夢を本当に実現するために」この本は、講義の内容を含めた後日談って感じ。人生の素晴らしさ...

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稲盛和夫「人生の王道」

以前、日経ビジネスで連載されていたものがまとめられた本。連載当時は興味なかったけど、最近、西郷隆盛に興味が出た読んでみた。内容は先日も紹介した「西郷南洲翁遺訓」に稲盛さんが解説をつけるって感じ。遺訓37条「天下後世迄も信仰悦服せらるるものは...