お薦めの本一覧

言葉が分かるとはどういうことか?/川添愛「働きたくないイタチと言葉がわかるロボット」

かつて下村湖人「論語物語」に大変感銘を受けた。論語の教えを物語として編集し、イメージ豊かに読むことができる一冊。本質を深く理解した人にしか表すことができない素晴らしい仕事だった。 今日の一冊にもまた同様の感動があった。 川添愛「働き...

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徳川綱吉は人々の価値観を変えた名君?/磯田道史「徳川がつくった先進国日本」

奈良への旅をきっかけに古代史が見直されていることを知った。 卑弥呼の墓?の箸墓古墳。その名の由来は日本書紀に。 悪役に仕立てられた蘇我氏。近年は再評価が進んでいる? こうした歴史の再検証・再評価は古代史だけの話ではない。 徳川...

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人工知能を知ることは、人間を深く知ること/羽生善治「人工知能の核心」

2016年5月に放送されたNHKスペシャル「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」 この時の取材をもとに羽生さんが人工知能に迫った本が今日の一冊。 羽生善治「人工知能の核心」 最近、人工知能に関する本が次々と出版されているが、日...

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本業を拡大解釈し、社会的な課題を「自分ごと」にする/新井和宏「持続可能な資本主義」

鎌倉投信のファンドマネージャー新井和宏 氏の新刊を読んだ。 一番印象的だったのが、菓匠Shimizu(長野県伊那市)の紹介とともに語られる、企業が事業の中で社会的な課題を解決するために必要な視点。 「お菓子を通じて、夢を届けること」を経...

箸墓古墳が卑弥呼の墓である根拠は?/白石太一郎「古墳からみた倭国の形成と展開」

私が子どもの頃に習ったものとはだいぶ変わった日本の古代史。奈良に旅立つ前に古墳についていろいろ調べているのだけど、 前方後円墳発祥の纏向遺跡/英雄たちの選択 新春SP 前方後円墳を中国・朝鮮の古墳と比較すると…/森下章司「古墳の古...