就業者数から見た成長産業

総務省統計局のデータがおもしろいから、いろいろダウンロードして遊んでる。
この変なマイブームは、ハレー彗星のように、何ヶ月かに1度やってくるらしい。

今日は「労働力調査」のデータで、就業者数から見た成長産業を探してみた。
直近のデータが2010年4月分まであったから、2002年4月~の8年間で、
就業者数の伸び率が高かった産業順に並べると、、
(未分類のサービス業と公務を除いて。)

医療・福祉の就業者数が一番伸びてるね。
運輸が増えているのは、もしかしたらネット通販の配送関連かな。

医療・福祉の分野で就業者数が伸びているのは、アメリカでも同じようで、
ちょっと古いけど、2001年7月~2006年7月のデータ (BusinessWeek 2006/12/25)

BusinessWeek 20061225
↑クリックで詳細情報”Bloomberg Business Week”のサイトへ

民主党政権の成長戦略では「ライフイノベーションによる健康大国戦略」
という項目ががあり、2020年までの目標として、
「医療・介護・健康関連サービスの需要に見合った産業育成と雇用の創出、新規市場約50兆円、新規雇用284万人」
を掲げている。

投資はもちろん、就職活動の際には医療関連ビジネスものぞいてみてはいかが?