国内ビール業界は酒税との戦いに明け暮れる

学校で今度はアサヒビールを扱うので、お酒飲まないからさっぱり分からないけど、
とりあえず日本のビール業界って調べてみると、なんじゃこりゃ?な感じだね。
ビールの出荷量(ビール酒造組合)を見ると、ピーク(1994年)の半分以下。

日本のビール業界ってなんで海外に出て行かないんだろう?
業界トップのアサヒビールも有価証券報告書に「海外売上高が、連結売上高の10%未満のため、海外売上高の記載を省略しております。」だとさ。。。
※資料…2007年世界主要国のビール消費量(キリン食生活文化研究所)
国際的には昨年、インベブがアンハイザー・ブッシュ(バドワイザー)を買収したりで、
M&Aが活発なような気もするけど、日本はサッポロがスティールに襲われたくらい?

日本メーカーは国税局との追いかけっこに疲れて、海外へ出て行けないのかな。
バブル崩壊後、酒類の安売りのために発泡酒で市場を切り開いたけど、
発泡酒の酒税が約10年で倍近くになってしまったので、
今度は第3のビールを開発して、酒税の安い方へと流れて行っているようだ。
酒税の税率(財務省) 第3のビールは"その他の発泡性酒類"に該当

でも、アサヒビールに限って言えば、ビールで頑張ってるから偉い?