来年のEU議会選挙が気になる

来年2009年は5年に一度の欧州議会(EU parliament)の選挙。
Economistによると、回を重ねるごとに選挙の投票率が下がっている模様。
今年の6月には、アイルランドでリスボン条約批准に伴う国民投票がコケたり、
微妙にEUを取り巻く空気がおかしくなっている感じ。

詳しく調べた訳ではないけど、EUの金融政策ってどうなんだろ?
インフレ率が国ごとバラバラなのに(統計局の世界の統計2008が参考になる)、
政策金利は1つだと、いろいろ不具合が生じちゃうんじゃないかな。
インフレ率が高い国は、低金利で借金して家買って値上がりを期待、ってなるよね。
近年絶好調だったスペイン経済も結局、スペインにとっては低金利に感じる、
EUの金融政策のおかげ? でもきっと住宅バブルとか影響あるよね。。。

EUは今後もまとまっていけるのか?
その一方で、トルコがEU加盟が承認されれば、イスラム圏への道が開く。
ヨーロッパが弱ったアメリカから覇権を奪う力を持つかどうか?
まずは来年のEU議会選挙がどんな感じになるのか注目したい。