グッドウィルの新株予約権、MSCBとの比較がおもしろい

グッドウィルが昨日発表した新株予約権の発行。
最低資本調達金額保証型ファイナンス(Floored Block Finance)
って私にとっては、初めて見る資本調達方法(勉強不足?)。
会社発表の文章には、悪名高きMSCBとの比較も書いてあって、
なかなか面白いので、一読をオススメしたい。

以下、読後の感想。
MSCBの場合、沈みゆく船から船内に残ってる宝を根こそぎ盗む。
止めを刺すようなイメージもあるので、引受先は海賊船みたい感じ。

でも今回の新株予約権は、MSCBみたく引受側ボロ儲けの印象を受けない。
この発表に伴う条件決定日までの株価下落(おそらく20%程度)、
8月頃の2007年6月期の決算発表に伴う、さらなる株価下落を見越して、
そこからの値上がり益を狙っているのかな?
外資系のやることだから、必ず儲かる自信がどこかにあるはず。
みなさんなんか気がついたことありますか?

コメント

  1. 徳川埋蔵金の行方 より:

    グッドウィルみたいな株を私は触る気はありませんが、なかなか興味深いファイナンスですよね。
    気になったので、色々ブログ等を見て回っているのですが、有名トレーダーのDAIBOUCHOUさんが見解を述べています。
    読んでみてはいかがでしょうか?
    http://daibouchou.enjyuku-blog.com/archives/2007_06_floored_block_finance.html

  2. まろ@管理人 より:

    うーんいまいちピンときませんね。
    ところで徳川埋蔵金って最近騒がれませんね。
    私が小学生の頃、石坂浩二と糸井重里が赤木山を掘って、
    「素晴らしい穴」とか言って興奮してたのを思い出します。