軽井沢駅北側の土地の特徴

軽井沢に住みたいな、となんとなく思っていた。
私は中学生の頃、肺の手術をしてるから、そら空気のいいとこがいいでしょ。
それに、トヨタの株主のくせに車が運転できないから、
電車で東京に出て来やすくて、空気のいいトコと言えば、
軽井沢と箱根湯本くらいしか思いつかないから。(他にあったら教えてね)

軽井沢駅の北側(南側はプリンスホテルが占拠)の徒歩圏内に、
マンションがたくさん販売されているってことで、
この辺りがどんな土地なのか学ぶにはいい機会かな、と考えたのだ。

一番おもろいな~って思ったのは、軽井沢は昔、沼地だらけだったって話。
今でも家を建てる基礎工事の際に、穴掘ってると水が沸いてくるそうな。
(地学の授業で、火山灰は水を通しやすいって習った記憶が。)

だから、東急がこの地を開発するにあたって、大きな池のある公園を作って
付近の水を集中させるようにしたんだって。(駅北東の矢ケ崎公園)
とはいえ、これだけでは地下水を抑えられず、矢ケ崎公園の北西にある、
入居から3ヶ月ほどしかたっていない、マンションは大変なことに…。

マンションの下から水があふれ出てきて、なおかつ、
その土地が鉄を扱う町工場の跡地だったらしく、赤茶色の水がジャバジャバ。
実際に見に行ってみると、ここのマンションの床タイル、
湿って変色していて、とても新築とは思えない状況だった。

土地の特徴を知らない奴が、建設したからだ、と地元の人は批判してた。
ちなみに、建設したのは東証一部上場の某大手ゼネコンなんだって。
私の見た感じでは、土壌汚染の問題が絡んでいるような気がするから…。
とにかく、この地に住むのは地下水とのバトルというわけなのだ。>>>つづく