非公開化・上場廃止は破滅への第一歩

ワールドが上場廃止に踏み切り、例外的と見られていたが、
先週はポッカについても同様の発表があった。
もしかしなくても、上場しないことが流行ってしまうかもしれない。

最近、村上ファンドやライブドアなど、お行儀の悪い投資家が増え、
投資家の理不尽な要求に対して、経営者側が反旗を翻した、
といったところなのか。

でも長期的な視点で見た場合、上場できる力を持ちながら、
非上場を続けている会社は、かなりの確率で腐るというのが私の考え。

父が勤めている会社は非上場を貫いていることで有名だが、
完全な同族会社でダメダメ。
資金の回収が甘すぎて、狂ってるとしか思えない未収入金がある。

私が大学卒業後就職したIT系企業もヒドかった。
社員が2,000人を超える企業なのに、社員でもB/S,P/Lを見れない。
業界では当たり前の無借金経営を力説・自慢するも、実態不明。。。
冬のボーナス時の社長のしゃべりに仰天・失望して、退職決意。
(上場会社の社長があんなこといったら、確実に翌日から連続ストップ安)

上場していると、いろんな危険にさらされるだろうけど、
とても重要な統制機能を得られる気がするんだけどな~。
非上場なんてもんは、結局は取締役の保身じゃないの?
みなさんはどう思います?