杉山茂樹「4-2-3-1」

サイドの攻防がいかに大切かをシステムを題材に語った本。 日本代表が世界のトップクラスと対峙した時の対処法も見えてくる。
4-2-3-1―サッカーを戦術から理解する4-2-3-1 サッカーを戦術から理解する
杉山 茂樹
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この本を読んで再び思い出す、カレル・ブリュックナー監督(チェコ)の Euro2004 グループリーグ チェコ vs オランダ での驚きの采配。 調べれば、まだブリュックナーはチェコ代表監督の座にいる。 今年のEuro2008。イタリア・オランダ・フランスのグループCも注目だけど、 グループAの ポルトガル vs チェコ の名将対決を見逃すな! システムといえば異常に面白いページがあったが、現在更新停止中。 消えてなくなってしまう前に覗いておきたい。  → VarietyFootballのコラム「幾何学的なフットボール」

コメント

  1. とよぴ~ より:

    サラッと読もうかと思ったら「幾何学的なフットボール」ボリュームありました・・・。
    3-5-2 ローマを見て巷でイタリアのサッカーは面白くないなんて言われる理由も何となく理解できました。
    自分は戦術オタではないのですが 「4-2-3-1」システムの概要 の最後にあるコラム「無意味なシステム論」これでシリーズを終わらしたことに意味も感じます。
    「サッカーが進歩するのではなく、サッカーをする人間が進歩するのだ。」
    アルゼンチンの名将メノッティですか・・・どんな監督か知りませんがなかなかいい名言ですね?

  2. まろ@管理人 より:

    セサル・ルイス・メノッティ。
    1978、82年W杯のアルゼンチン代表監督です。(78年は優勝)
    私は78年生まれなので、どんなサッカーをしたか知りませんが、
    1986、90年W杯の同国代表監督、カルロス・ビラルドとよく比較されています。
    積極・攻撃的のメノッティと消極・守備的のビラルド。
    ビラルドが86年優勝、90年準優勝と成績で勝っていますが、アルゼンチンではメノッティの方が人気とか。
    78年の決勝、そんなメノッティのアルゼンチン代表と、クライフが抜けたとは言え74年の主力が残るオランダ代表の一戦。リアルタイムで観た人は感動したんだろうなぁ。