メガネが増えると目薬市場に影響あるかな?

3月までは、おばちゃんの街・自由が丘にいたから気付かなかったんだけど、
渋谷や青山を行き交う人をなんとなーく眺めていると、
若い女性も男性もメガネをかけている人が、昔よりずいぶん増えたように感じる。

そこでふと思う。
コンタクトレンズの人って、目が乾きやすく、しょっちゅう目薬を差している。
その人たちがメガネに代えたら、目薬の使用量が減るんじゃない???

というわけで、業界トップのロート製薬の決算書を見たくなった。
※目薬のシェア…一般用トップはロート製薬、医療用トップは参天製薬

rohto2009

予想は大外れ。ここ数年、目薬の売上は右肩上がりだった。。。
ただ、株主通信を見ると、2006年3月期、2007年3月期では、
「コンタクトレンズ関連品が伸び増収に寄与」とデカデカと書いてあったものが、
2008年3月期以降はなくなり、花粉症関連の目薬が好調って表現に変わっている。
しかし売上全体の25%程度で営業利益の6割以上を稼ぐとは目薬恐るべし!

そうか、コンタクトレンズ用の目薬の需要が減ったとしても、
今の人類は、花粉症でやられ、パソコンで目が疲れ、目薬を必要としているのだ。