株式投資における流動性の罠?

病気でひっくり返って、新聞・ニュースから遠ざかっていたら、
バフェットさんのこの言葉がなんとなくしっくりくる。

株価の変動に着目して値幅取りをするつもりはありません。仮に、株式を購入した翌日に市場が閉鎖され、その後五年間取引が行われないという事態になっても、私はいっこうにかまいません。」(ジャネット・ロウ「バフェットの投資原則」)

証券市場は私たち投資家に持ち株の流動性を与えてくれる。
グレアムが「賢明なる投資家」第8章の中で、流動性の意味を
株式相場で持ち株の評価が日々変化するという便宜性
本人が望めば、その時々の市場価格で保有株を増減できる
と定義づけている。
流動性って捉え方によっては、投資家の判断をかき乱すもので、
本来の経済用語とは違うけど、これも流動性の罠って言えるかもね。



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