鏡は真実を映すけど…

最近「エビちゃんOL」という言葉を覚えた。
なるほど、そのファッションの概要をぼんやりと理解したところで、
町行く女性の姿を見てみると、なるほど真似をしている人が多いようだ。

ただ、ファッションのことが全く分からない私でさえも、
明らかに似合ってない!と理解できる人が多数いる気がする。
こんな疑問がふと頭がよぎる。
「あの人の目には、鏡に映った自分の姿はどう見えてるのかな?」

鏡はいつも真実を映し出す。
でも私たち人間は、真実を見つめることを嫌ってしまうもの。
ローマ帝国の礎を築いたカエサルも「人は自分の見たい現実しか見ない
と言ったとか。
つまり、人には心があったから、鏡を受け入れることができたのかな。
鏡に映る真実は、見る人の心を通すことでその真実はねじ曲げられるのかも

企業価値をどうやって算定すべきか、いつも悩んでいる。
でも、これだ!というような自分なりの黄金法則が見つかったとしても、
その時々の気持ち次第で、捉え方が変わってしまうんじゃないかな?

だから、ディスカウントキャッシュフロー法とか使って細かく算定をするよりも、
大雑把に5年以内に3,4割上がるんじゃない?と大雑把に割り出して、
後は相場環境に左右されない、強い心があればいいんじゃないかと思う。