日本の原子力発電が危ない感じ

東京電力の増資発表以来、電力株が総崩れ。
高配当銘柄大好きの投資家さんが、ガッカリしたのはもちろん、
よーく話を辿っていくと、日本の原子力発電大丈夫かな?と不安になる。

今回、東京電力が約4,000億円を増資したけど、
そのうち1,304億円は、日本原燃への出資にあてるためのもの。
日本原燃は、六ヶ所村の使用済みの核燃料の処理施設を運営する会社。
でも再処理工場は未だに完成せず(17年間工事中)、資金ショートの恐れから、
電力各社に4,000億の出資を求めたようだ。(→プレスリリース)
※ここに登場していない電力会社の株価が一緒下がっていたらチャンスかもよ。

もし、工場がこのまま完成しなかったら、日本の原子力発電はどうなるの??
ちなみに日本の発電における原子力発電の割合は23.5%(2007年)
電源別発電電力量

おまけで主要国の構成比もくっつけてみた。
中国で電気自動車なんていっても、石炭発電が8割じゃエコじゃなさそう。
ブラジルの水力発電はすごいね。でもダムだから生物多様性とかで問題?
なんて考え始めると、何が環境にやさしいのか、よく分からなくなってしまうね。。。

コメント

  1. とよぴ~ より:

    各国の比較は個性的で面白いですね?
    風力のブレード(羽)は強風の時は折れてしまうので使用不能とか
    太陽光はパネルはよくてもに数年で好感が必要な寿命の短いパーツがあるだとか
    どんな発電も一長一短で何がエコとか何が理想なのかとかよくわからないです・・・。

  2. まろ@管理人 より:

    各国比較おもしろいですよね。
    ほとんどの国は「これ!」って力を入れている発電方法が分かりますが、日本は何でもありであいまいなところが、これまた日本らしいなぁ、と微笑んでしまったり。