多様性を受け入れられる組織・社会・地球に!

私の中での2009年のキーワードは「多様性」かな。

1月に就任したオバマ大統領は多様性を受け入れられるアメリカのお国柄の象徴。
移民への宣伝効果も抜群で、この国が人口減で悩むことはなさそうだ。

日本でも自民党から民主党に政権交代し、少数政党に振りまわされて微妙だけど、
事業仕分けのような新しいアプローチも現れ、政治の多様化につながるだろう。

企業においても社員や働き方の多様化が求められる時代。
高機能な機械にマニュアル人間の組み合わせが収益源だった時代は終わり、
社員のアイデアや知識が利益を生む時代だから、多様な社員の力が不可欠。
人口減の日本では、女性や定年後の団塊世代、さらには外国人の活躍が必要。

個人の単位でも誰かと自分を比較して、優れてるの劣ってるのと考えるのはムダ。
人はそれぞれ違う多様なもの、と割り切らなければ、心の平穏は得られない。

最後に視野を一気に大きくして、昨日も書いた生物多様性の話。
生態系ピラミッドの頂点に人間がいるとして、足下で動植物がどんどん絶滅。
気がついたら人間の居場所がなくなってた、なんてことがないようにしないとね。

ってなところで、また来年。

コメント

  1. baboocon より:

    人ってどうしても自分の意見に固執してしまいがちですが、個人個人で色々な考え方・価値観があって然るべきですね。
    投資成績も他人と比べたりしたくなりますが、それよりも自分の価値観・基準をしっかり維持できているかどうかの方が大事なのかもと思ったり・・・。
    今年一年、まろさんのブログからも色々勉強させて頂きました。また来年もよろしくお願いします。

  2. まろ@管理人 より:

    今年もあっちにフラフラ、こっちにフラフラ無軌道に頭の中を綴ります。ちょこっとでもお役に立てることが書けると嬉しいです。
    babooconさんには今年は会えそうな気がします。去年は2回もニアミスでしたからね(笑)