もっともっと自分の頭で考えなきゃ

昨年元旦の日経新聞1面は「沈む国と通貨の物語」と表題が付され、
以後1ヵ月程度、「YEN漂流・縮む日本」ってコラムが連載されたの覚えてる?
しかしその後1年で、ドルやユーロに対し約20%円高。今となっては笑うしかない(笑)
しかもその記事内では、円安のせいでロンドンの地下鉄初乗り950円(4ポンド)
と嘆いていたけど、オイスター・カードってスイカみたいなのを普及させたくて、
カードを買わずに普通に乗車券を買うと倍近い料金設定、ってカラクリだった。

私自身の頭の中も、周囲に流されて円安偏重になってしまってたことを反省。
ごく基本的な経済の仕組みから考えるなら、
高金利通貨→高インフレ通貨→通貨価値の下落→為替相場の下落
って考え方とのバランスを取ってもよかったかなぁ。

調査不足なのか、わざと大袈裟にしているのか、暗い見通しの報道が多いけど、
周囲に流されず、もっと自分の頭で考えて判断しなきゃ、と心に誓うのでした。

コメント

  1. piano man より:

    明けましておめでとうございます。
    昨年の米国ドルのゼロ金利政策には驚きましたね。
    日本円の金利より下回って、一気にドルを売って円に戻した
    格好になりましたね。本来、円高は貨幣価値が高まって喜ばしいことですが…
    日経新聞も一年前、まさか米国ドルがゼロ金利になるとは
    予想だにしなかったのでしょうね。

  2. まろ@管理人 より:

    piano man さん
    今年もよろしくお願いします。
    たしかにアメリカのゼロ金利は、「ブルータス、お前もか!」的なビックリな事件でしたね。
    ところで、ピアノ弾けるのですか? 妙に気になります(笑)

  3. piano man より:

    ピアノは弾けません。Billy Joel が好きなだけです(笑) 

  4. まろ@管理人 より:

    昔、海岸に倒れた人を保護したら、その人は記憶喪失で、ピアノの絵を書くもんだから、ピアノのとこに連れてったら、ピアノを弾き始めたとかいうニュースあったような記憶が…。その男を「ピアノマン」とか読んで騒いでいたような。