安倍晴明と千利休

少し前にちょっとしたブームだった、平安時代の陰陽師、安倍晴明
その安倍晴明を祭った晴明神社が宿泊先のそばにあったから、立ち寄ってみた。

思わず笑ってしまったのが、本殿のそばにあった桃。
厄をなでつけるための桃らしく、私もなでなで。
聞いたことはあるけど、桃と厄除けってイメージが違う…

桃の花言葉は、
「チャーミング」「私はあなたのとりこ」「愛嬌」など。
もう一つ、桃太郎とのつながりか「天下無敵」なんてのも。

おまけで桃が出てくる和歌としては、万葉集に収録の大伴家持の歌がある。
 春の苑 紅にほふ 桃の花 下照る道に 出で立つをとめ

イメージと異なると言えば、ビックリなのが千利休との関連。
境内に晴明が念力で湧かせた井戸があったんだけど、
千利休がお茶をたてるとき、この井戸の水を使ってたとか。
神社鳥居の横には、千利休屋敷跡、って石碑も建ってた。

陰陽道と茶道。
桃と厄除けどころではないイメージのギャップ!
かなりのモヤモヤスポットだった。