一見して馬鹿げていないアイデアは見込みがない

アインシュタインの言葉。
物理学をはじめ自然科学の研究者に限った話ではない。
ビジネスの世界でも過去から非連続なジャンプをした企業が覇権を握る。

先日、任天堂の岩田聡社長が決算発表の質疑応答のなかで、

「我々のビジネスというのは、皆さんが、「そんなことやって常識としてうまくいくんだろうか」と思うようなものが、何かのきっかけでポンっと化けた時に大きく成長する、大きく伸びる余地のあるビジネスなんです。」

と語っている。

また最近、大気圏外に飛んで行ってしまった株価のAmazonも同じ。
構築してきた流通網を自ら壊すような仕組みのKindleを世に送り出した。
過去にとらわれていたら絶対に作れなかった逸品だよね。

月並みな事業を効率よく回転させるだけじゃ、永続する企業にはなれない。
経営学の分野(経営戦略論など)は、このあたりが抜けてるようなモヤモヤ感。

最後にオマケでヨハン・クライフの言葉。

月並みなやり方をするくらいなら、自分のアイデアと共に心中した方がマシだ