ラッセル「幸福論」-愛情(12章)、家族(13章)

第12章 愛情

最上のタイプの愛情は、相互に生命を与えあうものだ。おのおのが喜びをもって愛情を受け取り、努力なしに愛情を与える。そして、こうした相互的な幸福が存在する結果、おのおのが全世界を一段と興味ぶかいものと感じる。」P202

生きることの意味を問われたとき、 
生きているだけで意味がある、みたいな答え方じゃダメだと思うんだ。

自分が生きていることで、だれかに幸せを感じてもらうことが大切。
そのことによって、自分自身も喜びを、幸せを感じることができる。
きっとこんな瞬間に、生きててよかったな、って実感するんだよね。

私には勝手に作った座右の銘があって、
人の人生は出会った人で決まる
と信じてる。
私も出会った人の人生を、より良い方向に導ける存在になりたいな…

※関連記事…しあわせのかたち(10/12/21)、生かされている(11/03/20)


第13章 家族

後世に刻印を残すような偉大ですばらしい業績をあげられる人は、自分の仕事を通してこの感情を満足させられるけれども、特別な才能のない男女にとっては、子供を通してそうするよりほかに道はない。」P219

その昔「インデックス運用は継承に意義がある」なんてコラムも書いたっけ。
気持ちよくお金を稼ぐには、子供がいた方がいいよね。
今のままだと、これ以上お金稼いでも、使わないで死ぬだけかも?と不安だし。

あとはやっぱり子育てしないと、ちゃんとした大人になれない気がするから。

※関連記事…結婚しなきゃ!と考えてみた大晦日(10/12/31)

>>>つづく

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B. ラッセル
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