男は40歳、女は35歳で生涯未婚がほぼ確定。

最近、結婚に関する人生相談が増えた気がする。
なぜお前が?と自分でもツッコミたくなるけど、
投資家の視点で客観的に分析をってことなのかな。
たとえばこんな答え方をしている。

20代後半「結婚したいけどお金に不安が…」

それは勘違いか、優柔不断なだけだ。

  • 収入源が増えることで家計収入が安定する
  • お金に問題が生じるのは結婚ではなく離婚

収入源が1つの会社からの給与だけよりも、
2人で2通りになった方がお金の不安は低減する。
投資の世界でのリスク分散の考え方だ。
※社内恋愛ではリスクを分散したことにならない

また2人の収入を合算すれば1人の時より豊かになる。
でも、一度豊かになった生活を元に戻すのは難しい。
つまり離婚した場合に初めてお金の問題が生じるのだ。
子供がいたら養育費の問題も出てくるからね。

よって、結婚するかどうか思い悩む段階で、
「お金」を理由にするのは単に優柔不断なだけだ。
人生は20代で決まるのだから、思いきって進め!
※ただし男性は寿退社を目論む女性には要注意。

30代半ば「結婚したいが相手が見つからない」

いい加減、あきらめなさい。

  • 可能性の低いものを追い求めるよりも…
  • 隣の芝生は青い。SNSに気をつけろ!

統計データから客観的に人生を捉えることも重要。
以下は平成22年の国勢調査を抜粋・色づけしたもの。

平成22年国勢調査

たとえば平成12年に未婚だった、
40~44歳の男性、35~39歳の女性は(赤で色づけ)、
10年後の平成22年になっても、ほとんどが未婚のままだ。
つまり男性は40歳、女性は35歳で生涯未婚がほぼ確定。

ちなみに青・黄・赤は信号に合わせて色づけしている。
男性35歳、女性30歳以上で相手がいないのなら、
一度きりの人生、別のところに力を入れるべきだ。
もしも偶然、いい人と出会ったら奇跡と思ってがんばれ!

この歳までに周囲に流されない心が必須だろうね。
今はSNSとかで同級生の近況がすぐに分かり、
自分もなれたかもしれない人生が目に入りがちだから。