ドイツのサッカースタイル変わりすぎ【W杯2014】

グループリーグ1試合目にひと通り目を通して雑感。

  • スペインはバルサ崩壊とともに終わってしまった?
  • ドイツがドイツらしくないキレイなサッカー。
  • 旧ユーゴ系はどこが出ても結構強い(分裂が悔やまれる)
  • ブラジルが優勝するには・・・タレント不足では?

とくにドイツのサッカーがここ10年で激変した印象。
かつてドイツ代表といえば身体がゴッツくて、ボールさばきは凡庸。
でも基本に忠実なパス&ゴーで、実に効率の良いサッカーで勝つ。
そしてやたら精神的に強く、接戦をものにする強さがあった。

でも、このところテクニック重視のサッカーに変わりはじめ、
ポルトガル戦の前線はエジル、ゲッツェ、ミュラー・・・。
そしてかつてのマテウス、ブッフバルト、カーン、バラックのような、
コワ顔・親分系の精神的支柱も見当たらない。

ドイツはEU統合後、多く移民を受けて入れてきたことで、
文化面で何らかの変化が生まれてきているのでは?
ちなみに経済面では、貯蓄率を見るかぎり変化なし。

そして開催国ブラジルの優勝は・・・微妙かな。
中央の守備を固めて、サイドバックの上がりと前線のタレントで。
近年のブラジル優勝(1994、2002)パターンと同じだけど、

  • ロマーリオ、ベベット(1994)
  • ロナウド、リバウド、ロナウジーニョ(2002)
  • ネイマール、オスカル(2014)

と前線のタレントを並べてみると、うーん。。。
気象条件が厳しいようで、後半に中盤が崩壊する試合が多いから、
前線の3、4人だけでゴールできる力を持った国が上位に残りそう。
先のドイツやアルゼンチン、オランダといったあたりかな。