株式投資に「社会」を意識するわけ

CSRレポートを読んで、社会に「良い」企業へ投資する。
初めの頃は自分のお金が社会貢献につながる実感はなかった。
証券市場に参加する投資家の間でお金が動くだけだから。
でも運用資産の増加とともに配当収入を重視するようになり、

方向性として間違ってなかった!と実感できるようになった。
損益計算書(P/L)で考えると分かりやすいのだけど、

P/L上、投資家は企業の利害関係者のなかで最下部にいる。
1.顧客、2.取引先、3.従業員・・・との関わりの末に、
最後に残ったお金の一部が投資家に還元されるのだ。

どうせなら上位の利害関係者と良好な関係を築いた企業、
すなわち社会に貢献した企業から配当を受けとりたいじゃない。
悪徳企業で働いてもらった給与なんて…と同じ感覚だよ。


来月のセミナー出演に備えての頭の整理はこんなとこかな。

  1. 金儲けのための金儲けは空しい
  2. 過度なお金はクズ鉄を引き寄せる磁石
  3. 読書に救われたカネの亡者
  4. 「自分さえ儲かれば」の投資がダメな訳

残念ながら一般参加は受け付けていないらしく、
某経営コンサルティング会社の顧客向けなんだ。
もしご参加される方いらっしゃったら当日よろしくね。