株式投資が世界を、未来を変えているかも/本日のスープ8皿目

リレー連載企画「本日のスープ~株式投資をめぐる三重奏~」。
rennyさんからのご寄稿コラムです。


本日のスープ、3巡目です。これが8皿目です。

7皿目ではm@さんが「株式投資はじめてものがたり」と題して、株式会社の起源についてご紹介してくださいました。そのお話をふまえて進めてみます。
あの時代、大冒険、大航海に投資をした人たちはどんな想いをお金に載せていたのでしょうか。一攫千金、一山当てて大儲け、という動機があったのは間違いないでしょう。しかし、果たしてそれだけだったのでしょうか。
自分の投資したお金が満額回収できず大きな損害を被る可能性もあるわけで、そんな条件にもかかわらず投資をした理由は、大儲けしたい!以外にもあったのではないか、と想像します。大航海の末に持ち帰られる財物だけではなく、その航海を通じての体験やストーリー、「土産ばなし」を楽しみにしている投資家も数多くいたんじゃないか、って。
おそらく、あの時代、こうした投資が出来た人たちは大金持ちだったはずです。投資から得られる経済的な利益よりも、「見知らぬ土地」「普段の生活では得られない体験談」を楽しむことができる特典の方がむしろ彼らを投資に駆り立てたのかもしれません。
大袈裟に過ぎるかもしれませんが、上記のような想いを載せて投じられたお金が世界を広げ、未来を変えたのでは、とさえ感じます。

現代も同じではありませんか。
もちろん、株式投資を通じて経済的な利益を得たい、というのはほとんどの投資家にとってもっとも直接的な動機でしょう。一方で、お金を投じた以上、その会社がどんな風に世界を、未来を変えたいのか、変えようとしているのか、そんな話に胸をときめかせられたら楽しくありませんか。

問題は、そんな会社をどうやって見つけるか、どのようにしたら出逢えるか、ということですね。色んな手段があるとは思いますが、この辺りをまろさんにお尋ねしたいと思います。

まろさんはどうやって投資したい会社を探していますか?

renny


以上のコラムを受けて私が用意した9皿目はこちら