2014-12

NO IMAGE 日記と雑談

2014年の人気記事

2014年に書いた記事のアクセス数ベスト5は、 雇用を伴わない景気回復の原因/タイラー・コーエン「大格差」 運用が長期に渡ると、配当は人生設計の一部になる 寿命の延びに関係なく、人生は20代で決まる! トマトの履歴書/橘みのり「トマトが野...
NO IMAGE コラボ企画☆本日のスープ

「本日のスープ」ガイド・巻5/34~39皿目

m@さん、rennyさんとはじめたリレー連載企画。 現在41皿目まで連載が進行中。今日は39皿目までを編集してみよう。 「本日のスープ」ガイド・1~11皿目 「本日のスープ」ガイド・巻2/12~17皿目 「本日のスープ」ガイド・巻3/...
NO IMAGE コラボ企画☆本日のスープ

旗艦ファンドを大切に/本日のスープ 41皿目

リレー連載企画「本日のスープ~株式投資をめぐる三重奏~」。 m@さんからのご寄稿コラムです。 前回、rennyさんから投信業界に巣食う「神」というお話がありました。私も投信業界について思っていることを一つ話したいと思います。日本には54...
NO IMAGE 投資や経済の話題

個人投資家としての2014年

今日で今年の投資活動もおしまい。 10年以上保有していたキヤノンを手放した代わりに、 鎌倉投信に「メリークリスマス」なノリで振り込んだ。 近年の投資活動はそれほど力を入れたものではなく、 積極的に値上がり益を取りに行くことはしなくなった。 ...
お薦めの本

読んだ本と振り返る2014年/日本料理を楽しむ♪

世の中のことをもっと知りたい! 株式投資と出会ったことで開いた知的冒険への扉。 「投資」を過激に追求したら(なぜか大学院にまで突入)、 もうひとつの中心テーマ「日本」が現れてくる。 関心事の広がりを図解するとこんな感じだ。 ...
NO IMAGE 古今和歌集

雪を見立てる古今和歌集、雪の白さを愛でる新古今和歌集。

古今和歌集(905年)と新古今和歌集(1205年)。 この300年で大きく変わったのは冬の美の再発見。 雪の和歌を比べるとその変化が見てとれる。 古今和歌集では紀貫之の雪を花に見立てた歌や 雪降れば 冬ごもりせる 草も木も 春に知られぬ ...
NO IMAGE 私の人生観

努力と成功を結ぶ、偶然の幸運に出会うために。

「努力は報われるか?」 という質問に日本人の7割近くは、 「努力すればいつかは必ず報われる」 と答えるのだという。 ※統計数理研究所「日本人の国民性調査」 最近は若い人を中心に減少傾向にあるそうだが、 努力が成功につながるべき、そうあって欲...
NO IMAGE 私の人生観

職業「遊び人」じゃダメですか?

本業は何ですか?にどう答えるか? アンケートなどの職業欄に何を書くか? 自分でも分からないから、 肩書きのない名刺に落ち着いたわけで… あえて言うなら、職業「遊び人」! でもこれに込めた想いはまったく伝わらないんだよね。 悲しい...
NO IMAGE 食文化と美食探訪

漆器と日本料理の美味しい歴史

料亭でご飯を食べると、お造りかお碗が2番目に登場する。 どちらも繊細な味だから献立の最初の方で、という習わし。 美味しいだしを探求する私はもちろんお碗が好き。 でも「だし」がメインの料理の名前がなぜ「お椀」? そんな疑問を思うがまま...
NO IMAGE お薦めの本

ラ・ロシュフコーの幸福論。「箴言集」を読み解く。

ラ・ロシュフコー(1613-80)は17世紀フランスの名門貴族。 彼が遺した散文集「箴言集」は手元に置いておきたい逸品。 散文集は自分なりに編集・解釈できるからおもしろいよ。 この時期のフランスにはおもしろい人たくさんいる。 デカル...
NO IMAGE 日記と雑談

はじめての書道。「書は美術ならず」論争を考えた。

たぶん中学生の授業以来、20年ぶりに筆を手にとった。 日本文化にまつわるものは片っ端から体験してみる! というわけで、昨日は自分の名前を書いてきた。 名前が全部直線で構成されているから、 「点」「画」を習っただけでこんなに変わったよ。 明...
西行「山家集」

西行「山家集」冬の章より落葉歌

葉を散らす木々や地面に覆う落ち葉。 それが秋から冬に変わる頃の歌人の関心事だった。 西行「山家集」冬の章から何首かピックアップ。 立田姫 染めし梢の 散るをりは くれなゐあらふ 山川の水 紅葉よる 網代の布の 色染めて ひをくくりとは...
NO IMAGE 社会的投資

エコプロダクツ2014。株式投資への生かしかた。

昨日はお台場で開催中のエコプロダクツ2014へ。 まずは「モス山形」のブースへ。 地方の耕作放棄地でコケを栽培して、 都市部の建物の屋上や壁面を緑化する会社。 これが流行れば街全体が苔寺の西芳寺みたいに!? というノリでMSのファンドを通じ...
NO IMAGE 百人一首

用賀と百人一首の謎

世田谷美術館で「魯山人展」やってるよー! と誘ってもらって、初めて用賀の駅に降りて「?!」 まずは古代ローマの円形劇場風の階段がお出迎え。 そして駅から美術館のある砧公園までの道のりが凄い! 路面に百人一首が順番に刻まれていて、 ももしき...
NO IMAGE 日本の美意識

見えないものを感じる力/ダイアログ・イン・ザ・ダーク

お釈迦様が悟りを開いたという12月8日。 食禅(じきぜん)なるイベントに参加してきた。 曹洞宗の祖、道元は中国へ留学した際、 禅寺の食事係、典座の心がけに禅の本質を見る。 道元が帰国後「典座教訓」をまとめて以降、 日本では禅と食は切っても切...
NO IMAGE 日本の歴史と文化

王羲之の草書の手紙が東アジアの「書」の起源

中国の文化は「六朝の書、唐の詩、宋の画」と称される。 その六朝時代を代表する書家が王羲之(303~361年)。 ちょっと前に書いた 欧米人は声で話し、日本人は文字で話す。 は日本人というより表意文字を使う漢字文明圏の特徴。 その大元を...
日記と雑談

恋と愛はどう違うのか? 白川静の場合。

朝日新聞の社説に「LOVEとLIKEはどう違うのか?」というのがあったが、 恋と愛はどう違うのか? 調べてみたくなった。 恋は「下心」、愛は「真心」というのがあったか。 漢字のつくりから攻めるなら、 漢字博士・白川静の辞典を引い...
NO IMAGE 日記と雑談

個性の育て方。内から外に植えかえる。

個性の見つけ方と育て方。 ひょんなことからハッキリ見えた。 個性の見つけ方…考えなくてもすでにある 個性の育て方…自分の内から外へ植えかえる 上場企業のIR活動について話していて気が付いたのかな。 個人投資家が会社の個...
偶然とリスクの諸相

意味と価値は世界の外側に/ヴィトゲンシュタイン「論考」6.41

20世紀の哲学書ベスト3は? と問われると多くの哲学者は、 ハイデガー「存在と時間」 ヴィトゲンシュタイン「論理哲学論考」 残り一冊何を選ぶか迷う と答えるのがおきまりなんだとか。 恥ずかしながら2冊とも途中で挫折...