2014-11

食文化と美食探訪

ふぐを恐れる芭蕉。その美味を堪能する一茶。

明日から12月。 やっぱりこの時期は「ふぐ」かな。 本場の下関や北九州あたりでは、 「ふぐ」と濁らず「ふく」と呼ぶのだとか。 毒を持った魚が「福」を呼ぶって感じがいいね。 ※近年は天然ふぐの漁獲量トップは
食文化と美食探訪

美味しい昆布だしを求めて、昆布の産地を学ぶ。

美味しい「だし」を求めて研究中。 これまではスーパーでなんとなく手にとった、 「日高昆布」で昆布だしを引いていた。 でも日高昆布は煮物や昆布巻きが適していて、 だしよりも野菜感覚で食べる昆布のようだ。 ちなみに日本の昆布の95%は...
NO IMAGE 投信ビジネスの闇と再生への道

投資家との対話なきアクティブ投信は私の敵ではない!

現在マネックス証券でイチオシ宣伝中の 「スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド」を題材に 運用担当のファンドマネージャーの清水裕さん 投信ブロガーのm@さん、rennyさん との意見交換会をアレンジ♪ 私は個別株の投資家で投資...
NO IMAGE 古典に学ぶ人生論

道を極めるための9ヶ条/宮本武蔵「五輪書」地の巻

宮本武蔵の「五輪書」には不思議な魅力がある。 もちろん剣の道(兵法の道)を念頭に書かれているが、 読み手の視点によって、形を変えて心に飛び込んでくる。 ビジネス書として受け止める人もいるだろうし、 私にとっては投資の心得がてんこ盛り...
NO IMAGE コラボ企画☆本日のスープ

投信会社のお客様は誰?/本日のスープ38皿目

リレー連載企画「本日のスープ~株式投資をめぐる三重奏~」。 m@さんからのご寄稿コラムです。 アクティブファンドについて運用会社は投資家に伝え切れていない。前回のrennyさんのお話を受けて思い出したことがあります。あるタオルメーカーで...
NO IMAGE 古典に学ぶ人生論

美学を持って生きる/菜根譚・前集55,66、後集70

老子の(33章)「足ることを知る者は富めり」にはじまり、 古今東西で説かれた「足を知る」ことの大切さ。 もちろん中国古典の集大成である菜根譚にも残されている。 まずは前集55項と66項を続けて紹介すると、 奢る者は富みて、しかも足らず。 ...
NO IMAGE 古典に学ぶ人生論

平穏な時に心の準備を/菜根譚・前集85、後集118

いい機会なので菜根譚のお気に入りをまとめとこ。 人生はメリハリがあった方が楽しいものだけど、 緩急の変化も度を越すと疲れてしまう。 平時こそ心の準備が必要と説く前集85項より。 閑中に放過せざれば、忙処に受用あり。 静中に落空せざれば、動...
NO IMAGE 中国古典

ありのままを伝える大切さ/菜根譚・前集102

昨日モデルのごとく写真を撮られまくるという珍体験! 上場企業の情報開示にまつわる取材だったのだけど、 有価証券報告書などの型にはまった情報ではなく アニュアルレポート・CSRレポートなどから 企業の個性を感じとり、 好き・嫌いをハッ...
NO IMAGE 古典に学ぶ人生論

濃淡つけず、ほとほどに生きる。/菜根譚・前集29,41

私のお薦めテレビ番組NHK「100分de名著」。 今月は中国明代の古典「菜根譚」が取り上げられている。 中国の古典から好きなものを一冊選べと言われると、 「老子」と「菜根譚」で迷う。私にとってそんな一冊。 料理も人生も「淡い味」がいい/菜...
NO IMAGE 文化で読む日本経済

日宋貿易の輸出品・輸入品

道元の「典座教訓」に描かれたシイタケの話から、 干ししいたけが日本の輸出品だったのかも?と調べてみたら、 日宋貿易の輸出品として登場していたことが分かった。 ※小川武廣「乾しいたけ」に記述あり。 その他の日宋間の輸出・輸入品を調べてみたとこ...
日本の歴史と文化

古墳はデカイ。ピラミッド並みに!

安土桃山時代に来日したルイス・フロイスが、 「東洋のヴェニス」と称したという街、堺。 面影は遺っているのかな? 今度行ってみようかな? まずはGoogleマップで場所を検索してみたら… 堺って古墳だらけじゃん! しかもなんかデカ...
食文化と美食探訪

シイタケだしの歴史/道元「典座教訓」

「食禅(じきぜん)」なるイベントに招待され、 講師が曹洞宗の禅僧ならば予習にこれを再読だ! 鎌倉時代に曹洞宗の祖、道元が書いた「典座教訓」。 典座(てんぞ)とは、禅寺の料理係の役職のこと。 読んでいたら「シイタケだし」の話に気がつい...
日記と雑談

男は40歳、女は35歳で生涯未婚がほぼ確定。

最近、結婚に関する人生相談が増えた気がする。 なぜお前が?と自分でもツッコミたくなるけど、 投資家の視点で客観的に分析をってことなのかな。 たとえばこんな答え方をしている。 20代後半「結婚したいけどお金に不安が…」 それは勘違い...
日本の歴史と文化

欧米人は声で話し、日本人は文字で話す。

日本語が堪能な外国の方との興味深い会話より。 日本語で会話するときに難しさを感じるのは、 「声」だけでは相手にうまく伝わらないことがあり、 相手に「文字」が伝わらないとダメなとこだという。 「コウエンにいってくる。」 「公...
NO IMAGE IR情報等から企業を見る

個人投資家から見た2014年発行の企業レポート

企業発行のレポートから新たな投資先を発掘する作業。 日本株が値上がりしすぎて、やる気が著しく減退。。。 先月投資したばかりの堀場が10%超上昇とか気持ち悪い。というわけで、レポート読書はいったんおしまい。 説明資料もたぶんこれが今年度の総集...
日本の歴史と文化

鎌倉幕府は寒冷化による海面低下で敗北

新田義貞による稲村ヶ崎からの海岸線突破。 それが海と山に囲まれた鎌倉攻略のポイントだった。 この時の有名な逸話が「太平記」に残されている。 「仰ぎ願はくは、内海・外海の龍神八部、臣が忠義を鑑みて、潮を万里の外に退け、道を三軍の陣に...
NO IMAGE 食文化と美食探訪

魯山人に学ぶ料理の心得

自分でも料理を始めたのをきっかけに、 真の美食家、北大路魯山人の著書を再読中。 魯山人の料理への想いが色濃く表れた 星岡茶寮の料理人を募集する広告の一節。 「応募の資格。日本料理と限らず、美的趣味を持っている人。絵画、彫刻、建築...
日本の神様と昔話

欅ではなく檜を選んだ古代建築。スサノオは宇宙人?

古代の建造物の背景には高度な知恵が見え隠れし、 もしや地球外生命体から授けられたのでは? なんて妄想がふくらむ瞬間もある。 世界の初めに隠されたもの/神々の起源と宇宙人 世界最古の木造建築である「法隆寺」。 建造から千数...
NO IMAGE 食文化と美食探訪

魯山人になる!計画スタート♪

美味しいものを食べている時が一番幸せ! 人は1日3回、幸せになるチャンスがある! 味が美しいのは、なんといっても和食だ! 先月中旬に菊の井でご飯を食べた勢いそのままに、 翌週には、かなり本格的な料理教室へ入会申込み。 今週、中学の家庭科以来...
NO IMAGE 日記と雑談

たくさん情報を出せば、良質な情報の交差点に立てる!

ブログを続けていて、おもしろいなぁと思うこと。 世間では情報の集め方に悩むことが多いけど、 私の元には良質な情報が自然と集まってくる。 それは「私が興味を持ってるのはこれだよ!」 投資 投資の楽しさや奥の深さを伝えたい! サッカー 美しい...