2014-10

NO IMAGE 日本文化探究の旅

伏見稲荷のてっぺん獲った! そして体調の良さに気付く。

伏見稲荷大社に行ってみた。 稲荷駅を降りてすぐの鳥居をくぐると 外国人に人気の日本の観光スポット2014・第1位! と猛アピールする籏がこれでもかとささっていて… 写真を撮って京都市役所に送りつければ良かった。 これは屋外広告物条例に違...
NO IMAGE 日本の歴史と文化

現代につながる縄文時代の料理と土器の伝統

私たち人類が高度な文明を築くことができたのは、 約1万6,000年前に料理を発明したのがきっかけだ。 料理がサルをヒトにした/スザーナ・エルクラーノ=アウゼル 料理と言えばセットで登場するのが土器。 世界最古の料理の跡が残る土器が出土し...
NO IMAGE 日本の歴史と文化

飢饉対策に人身売買を容認した鎌倉幕府(御成敗式目)

イスラム国の「奴隷制」復活宣言を受けて、 もちろん現代では、 「何人も、奴隷にされ、又は苦役に服することはない。奴隷制度及び奴隷売買は、いかなる形においても禁止する。」(世界人権宣言・第4条) だから問題視されるけど、 過去の日本ではこ...
NO IMAGE ビジネスの勘所

なぜNPOは財政難なのか?/ピーター・ティール「ZERO to ONE」

ピーター・ティール。 本屋で初めてその名を知った。 オンライン決済システムのペイパルの共同創業者で、 上場後に持ち株をイーベイへ売却、今は投資家の人物。 スタンフォード大学での起業講義録がこの本だ。 過去をコピーして「1からn」を生み出すだ...
NO IMAGE IR情報等から企業を見る

サッポロビールが統合報告を作らなくてどうする?!

2014年発行の企業のレポートを読みあさってるぞ。 と今月はじめに写真を撮ってupしたところ、 レポート作成に携わる方々から反応があり、 こんな資料を作って話をしに行ったりしている。 個人投資家から見た2014年発行の企業レポート ver...
NO IMAGE 日記と雑談

京都の屋外広告物条例から、観光地の景観美を考える。

天気が良ければ来週、紅葉で混む前に京都へ行く。 目当てはいくつかあって、 新しくなった京都国立博物館 高台寺の夜間拝観 9月から完全施行の屋外広告物条例 なんだけど、 特に3つ目を意識して街並みを観察したいと思ってる。 京都市のホ...
NO IMAGE ビジネスの勘所

仕事と趣味のシンクロ率のちょうどいいところは?

「公」と「私」。 今考えているのは「仕事」と「趣味」の境界について。 かつては仕事と趣味の境界が引けない人は嫌われた。 でも、大量生産・大量消費の時代が終わりを告げ、 ビジネスに「共感」が大切になるにつれて変わってきた。 そうなると公私の境...
NO IMAGE 日記と雑談

ブログ継続の秘訣は「守破離」のらせん階段にあり!

とよぴ~さん(高配当ETFで戦略的インデックス投資日記)と会う! おたがいのブログが最近、2000記事達成と10周年だったので、 その記念に再び広尾でランチ。ちなみに3年前の模様はこちら。 ブロガーは織部焼である(11/09/11) 今...
古今和歌集

散る紅葉が冬にずれ込む新古今和歌集

秋は紅葉の季節。 温暖化で2050年の京都の紅葉の見頃はクリスマス頃? なんて予測もあるそうだが、そのつながりで気になること。 平安時代の後期1000~1200年頃の京都は暑く、 冬に池にはった氷を採取し、山の斜面に穴を掘って氷室へ保存。 ...
NO IMAGE コラボ企画☆本日のスープ

「本日のスープ」ガイド・巻4/27~33皿目

m@さん、rennyさんとはじめたリレー連載企画。 現在34皿目まで連載が進行中。今日は27~33皿目までを編集してみよう。 「本日のスープ」ガイド・1~11皿目 「本日のスープ」ガイド・巻2/12~17皿目 「本日のスープ」ガイド・巻3...
お薦めの本

幸せになりたければ嫌われろ!/アドラー心理学に学ぶ

岸見一郎、古賀史健 共著 「嫌われる勇気-自己啓発の源流アドラーの教え」 フロイト、ユングとともに心理学の三大巨頭とされる アルフレッド・アドラーの思想をまとめた一冊。 なんだこんな人がいたのか!というのが正直な感想。 私がこれま...
NO IMAGE 西行「山家集」

「なんとなく」の由来を求めて/西行「山家集」

「なんとなく」って言葉をよく使う気がする。 日本語の曖昧さの象徴的な言葉であり、 論理ではなく直感的に捉える日本的な感性でもある。 いつ頃から使われていた表現なのか? 和歌データベース を使って調べたところ、12世紀頃から増えるみたい...
IR情報等から企業を見る

こんなレポートの企業は嫌だ!

前回までは気に入ったレポートを紹介してきたところ、 1回目の仕分けで「読まない」箱に放り込まれたのはどんなもの? と質問いただいたので、今日は特に酷かったレポートを紹介しよう。 企業の情報開示とは本質的に関係のないところが目について、...
NO IMAGE IR情報等から企業を見る

経営陣の顔の見えるレポートが好印象

「200社のレポートから選ぶ、投資に値する企業」シリーズで、 特別印象的だった2社を紹介した。 堀場製作所…情報編集のセンス抜群のシンプルレポート サラヤ…CSR活動へのトップの本気度が伝わるレポート サラヤの例もそうだけど、やっぱ...
NO IMAGE 日記と雑談

憧れの「青」。その歴史と文化。

青色発光ダイオードの開発にノーベル物理学賞。 そうか。ここでも青は人類の憧れだったわけだ。 絵画の世界では青色顔料はラピスラズリ(瑠璃)。 大変高価な鉱物で仏教では「七宝」のひとつとされ、 ヨーロッパでは聖母マリアを描く時に使われていた。 ...
NO IMAGE 日記と雑談

投資も人生も気球を操縦するように♪

気球はどうやって目的地へたどり着くのか? 先日教えてもらって、これはおもしろいなぁと。 基本的に「風まかせ」。 高度によって微妙に変化する風向きをつかんで、 上昇・下降の調整しながら目的地へ向かうものらしい。 離陸前に風船をあげて上空の風向...
NO IMAGE 万葉集

絶滅危機のうなぎ。万葉以来の食文化が消える?!

ニホンウナギが絶滅危惧種となり、うな重の消滅へまっしぐら。 なぜこんなことになってしまったのか? 塚本勝巳「ニホンウナギとともに生きる」 リンク先は昨年開催されたシンポジウムの講演動画。 ウナギ絶滅の原因は私たち日本人の食べ方にある。...
NO IMAGE IR情報等から企業を見る

サラヤ/200社のレポートから選ぶ、投資に値する企業。

前回は「統合報告」ジャンルから堀場製作所を紹介した。 今回は「CSRレポート」のジャンルから目を引いたレポート。 群を抜いて目立っているように見えたのが、 サラヤの「持続可能性レポート2013」 正直デザインはパッとしない。 しかしページを...
NO IMAGE IR情報等から企業を見る

堀場製作所/200社のレポートから選ぶ、投資に値する企業。

前回、仕分けの風景をチラ見せしたこの話。 一通り目を通し終わって、30社くらいに絞れたところ。 目をひいたレポートを紹介していこうかな。 まず「統合報告」と呼ばれるジャンルでは、 堀場製作所の「HORIBA Report 2013」がよかっ...
万葉集

秋の味覚「きのこ」の日本文化史

日本でマツタケが食べられるようになったのは、 以下のような経緯があると田家康氏は説明する。 東大寺建立には7万本のスギ・ヒノキが使われたように、 木造建築のための大規模な森林伐採 スギ・ヒノキ林の後にアカマツ林が形成 マツ...