2014年05月一覧

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包丁使いが日本料理の真髄

海外で「自国をどう伝えるか?」悩み中の日本人が、 帰国の際になぜか私をご指名でお話しすることがちらほら。 今週は新潟県三条市の刃物産業を世界に広めるべく、 ヨーロッパから帰国された経営コンサルトさんのご依頼。 帰国の目的を事前に聞いてなかっ...

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千年続く和食のかたち(一汁三菜)

日本の食文化をWebで調べていたらこんなの見つけた。 左側のロゴはいわゆる「一汁三菜」を表しているんだね。 でもこのかたちになったのはいつ頃からなんだろう? 日本の伝統的食文化としての和食(農林水産省) を読んでもイマイチはっきりし...

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胡椒の日本史

みんなの好きな香辛料は何? 私は胡椒。 食へのこだわりの始まりがラーメンからだったからかな。 でも和食ではあまり使わない香辛料だね。 日本の文献に初めて胡椒が登場するのは、 聖武天皇(701~56)の遺品として正倉院に収められた 60種の薬...

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禅以前の庭園造り「作庭記」

平等院鳳凰堂を造営した藤原頼通の三男、 橘俊綱が書いたとされる日本最古の庭園書「作庭記」。 日本の庭園美は室町時代に禅の思想と合わさって完成するが、 それ以前にも日本らしさを感じさせる造園法はあった。 「地形により池のすかたにしたかひて、...

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禅の「無」が潜む、日本の美意識

この世界を理解するには、目に映る美しさだけではなく、 その奥に潜んでいる本質を心で感じることが必要だ。 だから真実を捉えるために、まずは真の自分を究明する。 そんな流れで日本の文化・芸術に「禅」が絡んでくる。 禅は「本来の自分と出会うこと」...

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電子出版3作目の設計図

もともと日本文化の追っかけをはじめたのは、 日本企業への長期投資のため、って観点もあった。 今という場所で世間と同じ視線で物事を見つめていては、 見えたとしても半年くらいの未来が限界だと思う。 だから文化的な歴史資源が蓄積された過去を知り、...

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「いつか」は「今」に対する言い訳

今日で干支を3回転しちゃった。 もういい年なので「いつか○○するのが夢」みたいのはない。 「いつか」と言った時点で、今を否定している気がするから。 私にはそんな言い訳をして時間を浪費している暇はないもん。 やりたいことがあるなら、準備してか...