「 2013年10月 」一覧

投資の成功は「まぐれ」が半分

投資の成功は「まぐれ」が半分

この1年間、日本株の上昇を受けて、ずいぶん資産が増えた。 「個別株の長期投資家」という私の立ち位置がめずらしいらしく、 いくつか取材を受けて、一部が記事になったりもした。でも「買値の何倍」みたいな結果ばかりに焦点が当てられがち。 大切なのは...

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「君が代」は古今和歌集の和歌

古今和歌集に収録される歌の約4割が作者不明。 長い年月、多くの人々に歌い継がれるうちに、 最初は誰が詠んだのか分からなくなってしまった。 そんな歌が「よみ人しらず」の和歌として残されている。 実は現在の国家「君が代」の歌詞は、 古今和歌集の...

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近藤信緒「人に好かれる法」

誰にでも「人に好かれたい」という思いがある。 だからこそ人間関係を論じた本が多数出版されている。 「多すぎて選べないからオススメの本を」とねだられ悩んだ。 本屋で平積みされる近刊書は、基本的に内容が薄っぺらい。 古典には読み頃があるから、積...

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秋の夜長に・・・いや、早く寝ましょう!

先月の後半からブログのPV(読まれたページ数)が急増中。 どうも夜通し過去記事を読んでいる方が結構いるみたい。 著者としては嬉しいけど、これは脳科学的に良くないんだよ。 「睡眠は脳や体をクールダウンするための休息時間では決してなくて、もっ...

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わが心は秋月に似たり

「○○の秋」が満載の日本。 月が秋の色、と詠ったのは西行だったか。 身にしみて あはれ知らする 風よりも 月にぞ秋の 色は見えける 秋の月をめでる心は日本独自のものではなく、 中秋の名月といった月見の習慣は中国に由来する。 最近、出会っ...

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浦島太郎の原型/風土記・万葉集

浦島太郎は原型からだいぶ形が変わってしまった昔話。 「丹後国風土記」(8世紀前半?)には、 助けた亀に連れられて竜宮城へ… 玉手箱をあけるとお爺さんになってしまう という現代の中心部分は存在しない。 風土記は女性の熱烈な恋を描いた昔...