2013年03月一覧

言語が違えば、世界も違って見えるわけ

虹は神々の世界との架け橋。 世界各地の神話にはそんな共通点があるらしい。 日本にも虹が出たところに「市」を立て、交易を行い、 神々を喜ばせなければならない、という慣習があった。 古来より人々の心を捉えてきた虹。 でも「色彩豊かなも...

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世阿弥の年齢別人生論/風姿花伝・年来稽古条々

2年前に紹介した内容だけど、最近になって心から反省し、 世阿弥を例に「やはり人生50年だ!」と周囲に力説してるので再編集。 能の大成者、世阿弥の書いた能楽論「風姿花伝」。 その第1章に掲げられる「年来稽古条々」。 年齢ごとの能の心得を伝える...

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格付会社はなぜ必要?

サブプライムローン関係のデータ記事に質問いただいたので。 そういえば住宅バブルの崩壊後まもなく、 住宅ローン債権を証券化した金融商品への格付けに虚偽が判明し、 格付会社の存在意義が問われる、なんて局面があったね。 一般的に格付の必要性につい...

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贅沢って何だろう?

3日前に腰がバキッとなって、寝たきり老人状態が続いてた。 まだ長時間歩いたり、座ったりは無理だから、今年は花見なしか… ベッドで天井を見つめながら「贅沢って何だろう?」とぼんやりと。贅沢は日常の暮らしのなかにこそあるべき私の場合、食事の時間...

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対角線の科学/ロジェ・カイヨワ「反対称」

対角線の科学。 遠く離れたふたつのものも対角線で折れば重なり合う。 できるかぎり遠くの学問分野との対話を求めることが大切。 そんな「恋」のようなロジェ・カイヨワの思考法に憧れて、 絶版本「反対称-右と左の弁証法」を図書館で借りてきた。 でも...

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古今和歌集の桜歌

古今和歌集の桜歌を気ままに編集。 まずこの時代の代表的な桜歌といえば在原業平(古今集53)の 世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし 桜が散ってしまう事へのドキドキ感を表した名歌。 ちなみにこの歌は伊勢物...

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うつろいゆく座右の銘

この間「座右の銘はなんですか?」と尋ねられた。 すぐに答えたものがあったけど、振り返ればかつては、 「人の人生は出会った人で決まる」 とよく言ってたっけ。 若い頃はこれで良かったけど、もういい年なのでそろそろ卒業。 私自身がが「会えてよ...

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Facebookからの怪しいメール

Facebookのアカウントを削除して約2年。 今年になってからこんなメールが頻繁に届くようになった。 なんだこれは? 送信元のメールアドレスもヘンテコで、 ”update+zj4oty=j_92y@facebookmail.com” こ...