「 2011年09月 」一覧

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新聞も本も残せるものは残したい

iPadを代表とするタブレットPCがもっと軽くなれば、新聞「紙」にトドメ。今のうちに紙ならでは良さを、読者に訴えておかねばならない。本当は無駄な努力かもしれないけど、印刷業や配達業をはじめ、たくさんの人の生活もかかってるから、できるかぎりの...

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いざ鎌倉!投信の本社へ

鎌倉投信の社長、鎌田さんの著書を紹介したときにも書いたけど、これから株式投資をはじめたい、という人には鎌倉投信を勧めている。そんなことをブログに書いたり、話したりしていたら… 「鎌倉投信を日本の良い会社として世界に紹介したい!」 なんてとん...

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未来学は存在しなかった

この春の投資ブログとしてのクライマックスを振り返ると… 投資で大事なことの1つとして「予測は願望にすぎない」と嘆き、 たとえ願望にすぎなくても「イリュージョンは希望」だと立ち直り、 最後は「経済や企業の分析には何の意味もない」と絶望する。...

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NHK美の壺「枯山水」

枯山水に関する本を集める中で見つけた、庭園鑑賞の入門書。私の大好きなテレビ番組ひとつ「美の壺」の放送内容と連動した本。このところ枯山水について、いろいろ書いてるけど、 枯山水の創始者の思想…夢窓国師の山水思想(11/08/27) 枯山水の...

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道元と雪舟が進めた「中国離れ」

前回に引き続き、大学院進学の相談話から。留学も検討とのことだったから、今は円高だからお得だよね。でも今さらアメリカはどうなんだろ?とモヤモヤしながら、鎌倉~室町時代に日本文化の基礎を築いた人物の話を少々。 13世紀に禅を学ぶべく、本場の中...

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人生は「塞翁が馬」ってものだから

大学院進学(MBA)を検討中の人から相談を受けた話から。彼女も私のブログを読んでるから、当然、否定的な意見を欲していたはずで。たしかに私にとって、高校卒業以降の学歴は消し去りたい過去だけど、視点を変えて、人生は「塞翁が馬」ってものだから、と...

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小倉孝誠「愛の情景」

古今東西の作家が恋愛小説に描いた「愛の情景」を「出会い、接近、再会、告白、手紙、誘惑、嫉妬、別れ、死」と9つのテーマに合わせて、切り取り、編集し直した一冊。末尾の索引から判断すると、百数十冊ちかく引用した驚異的な編集力。 恋に落ちると目に映...

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数寄者とは?/茶人の名言に学ぶ

意味も分からず、突然「数寄者」になりたい!と思った。「数寄」は、茶道によく出てくるようなので、茶人のことばに学んでみた。 千利休 「なるはなしならぬはなさず成ままにすく数寄者こそすきのすきなれ。」 できないことにこだわらず、できる範囲...

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話し相手を探しています。

と書くと、隠居後の寂しい老人みたいだけど、まぁ聞いてくだされ。 3ヶ月前に本を出したい!と宣言し、出版社の方とやり取りするなかで、当初の構想ではまだまだだから、読者のニーズを足で稼ぐのだ♪ってノリで、面識のある人から質問攻めしてもらう企画が...

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ブロガーは織部焼である

Blog「カウンターゲーム」のとよぴ~さんと広尾の「レストランJ」でランチ。哲学を語るところが似ているので、何年も前から会いたくて、ついに実現。3時間半にわたった対談?の内容は…

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美しく終わらせるにはどうすれば…

おそらく私たちは、右肩上がりや持続可能性にこだわるあまり、ものごとの美しい終わらせ方を、どこかに忘れてしまったのだ。 ビジネスの終わらせ方。企業価値評価(DCF法)では、「永久成長率」って奇妙なものが現れる。ビジネスの世界は、アメリカ発の右...