「 2011年07月 」一覧

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粛々と進んだ三洋電機解体

松下電器産業がパナソニックに社名変更を発表したのは2008年1月。松下電器、Panasonic、Nationalとバラバラだったブランドを統一し、真のグローバル企業を目指しますよ、という宣言を込めたものだった。 でも同じ年の秋、三洋電機の子...

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般若心経~「空」と「色」

昨晩、妙なタイミングで、玄侑宗久「現代語訳 般若心経」を読んでた。数年前に購入したものの、むずかしくて、何度も挫折するのだけど、 「この経典は、すべてが理知によって解釈されるはずだという科学主義に対し、『いのち』や『しあわせ』というリアリテ...

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群れない、媚びない、力まない

なんだか立ち位置ズレちゃって、運用成績にも影響が出てきた…(苦笑)シャキッとしなきゃ!と分かりやすいキャッチフレーズを作ってみた。 群れない 「みんながやってるから、私も…」的な行動や考え方は最悪。。。私は変を貫き通せばいい。座右の銘の1つ...

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何のために働くのか?

今年は春以降、年下の人にこの手の内容で問い詰められることが多くて。はじめはうまく答えられなかったけど、最近ようやく頭が整理できてきた。先日「ちょうどいい年収」の話とセットで、私が語った内容は以下の通り。 私たちは何のために働くのか?1. 消...

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偶然の扱い方/歴史・文化から見る日本のリスク感覚・3

前回の「時の捉え方」に引き続いて、今日は「偶然の扱い方」について。ここは私がいったん投資の話をやめることにした理由のひとつかな。 西洋文化は当初から「偶然」に対して寛容ではなかった。ギリシア哲学は、世界をミュトス(神話)とロゴス(論理)に切...

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ちょうどいい年収

「ちょうどいい年収っていくらくらいだと思う?」 なんて不思議な質問をされた。なんか「ちょうどいい」って部分が妙に気に入って、真剣に答えちゃった。 1. 年収1,000万円超はよくない 理由は次の2つ・700万円を超えたあたりから、本人の心か...

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時の捉え方/歴史・文化から見る日本のリスク感覚・2

初回はおおざっぱすぎたから、テーマを決めて少しずつまとめてみる。今日書いてみたいのは「時の捉え方」について。 頭の中をうまく表現できるか分からないけど…投資理論やMBAとか触れてみて感じた、欧米の時の捉え方は「線」。歴史や文化を追いかけて感...

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節電で痛感した砂漠の宗教とサッカー

平日は節電地獄。みんなのオフィスはどんな感じなのかな?私はもともと暑さに弱い上に(←だから紳士用日傘を愛用して6年目♪)、年初のヘンテコ病で体力落ちちゃったから、生き残りをかけた戦いなのだ。必死に抵抗する中で、砂漠地帯の世界観が頭の中でつな...

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ないものねだり

単に生きているだけで、どうしてこうも悩むのか謎。ゲーテは「人は努力するかぎり迷うものだ」とカッコつけたけど、普通の言い方をすれば「ないものねだり」に悩まされているわけだ。「ないものねだり」について、ちょっと気になったことを書いてみる。 投資...

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意味を求め、意味を失った社会

タイトルにひかれて、ノルベルト・ボルツ「意味に餓える社会」を読んだ。内容がむずかしすぎたから、理解できた部分で、私なりにまとめてみると。   ボルツの定義する「意味」とは、「複雑性の自己記述」。  複雑な仕組み自体に、不確実や偶然が複雑にか...