2011-04

お薦めの本

デール・カーネギー「道は開ける」

昨日ズッコケて、手のひらを酷く擦りむくわ、ギックリ腰になるわで…。今年は本当に健康に恵まれない年だなぁ…なんだか落ち込んじゃう。ここまでどうにもならない気分って、ちょうど10年ぶりくらいかな。でも、おかげで名著と呼ばれる本の価値に気付く、と...
東日本大震災

セキュリテ被災地応援ファンド

私、地震の約10日前から、妙な勢いで仕事をもうひとつ始めたけど…。もし地震が起きた時、週1日程度の仕事だけだったら、私どうしたかな?こんなことをしばらく考えてた。 私は食べることが大好きだから、食品関係の復興支援をしたい。 寄付じゃなくて...
ラッセル&アランの幸福論

ラッセル「幸福論」-幸福な人(17章)

前回の「努力とあきらめ」について、ちょこっと追加。たとえ精一杯、努力しても、うまくいかなくて、あきらめても、「あのときあんなにがんばれたから」って、いつか勇気の源になる日が来る。 さて、ラッセル「幸福論」の引用を交えての連載は、今日で最後。...
ラッセル&アランの幸福論

ラッセル「幸福論」-努力とあきらめ(16章)

努力しただけ成果が得られる…、なんてのは、勝手な思い込みだよ。私たちの脳みそが、数学の正比例みたいな規則性を望んでいるだけなんだ。この世の中は不確実性に満ちていて、ままならないことが多い。だから、いい具合にあきらめていかないと、辛いことばか...
ラッセル&アランの幸福論

ラッセル「幸福論」-仕事(14章)

もし私が大学卒業後、働き続けていたら、ちょうど10年間になるはず。でも実際にはこの間、ちゃんと働いていたのは、5,6年かな。だから私には、仕事について語る資格はないけど… 「量が過多でないかぎり、どんなに退屈な仕事さえ、たいていの人びとにと...
投資で創った人生哲学

個人投資家にとってのSRIやESG投資

私は社会的責任投資フォーラムなるNPOの活動に首を突っ込んでまで、SRIやESG投資を追いかけている、風変わりな個人投資家。 この分野で活躍する方々の議論を間近で聞ける、恵まれた環境にいる。ただ、考えれば考えるほど分からなくなってしまうんだ...
ラッセル&アランの幸福論

ラッセル「幸福論」-愛情(12章)、家族(13章)

第12章 愛情 「最上のタイプの愛情は、相互に生命を与えあうものだ。おのおのが喜びをもって愛情を受け取り、努力なしに愛情を与える。そして、こうした相互的な幸福が存在する結果、おのおのが全世界を一段と興味ぶかいものと感じる。」P202 生きる...
ラッセル&アランの幸福論

ラッセル「幸福論」-熱意(11章)

4年前の夏に、なんとなく描いていた将来の目標がなくなった。そこで、バートランド・ラッセル、アラン、カール・ヒルティの書いた、「世界三大幸福論」を読み、人生を真剣に考え始めたのが3年前のこと。さらに中野孝次「清貧の思想」と出会い、吉田兼好「徒...
IR情報等から企業を見る

任天堂の現在・過去・未来

日本を愛する私は、任天堂が好きなんだよね。クールジャパンとか、日本の文化が世界に好かれてる、なんて言われるけど、文化がらみで日本の時価総額の上位にいる会社って、任天堂くらいじゃない? 説明書を読まなくても、自然と操作ができる ゲーム...
しあわせのかたち

誰かに感謝ができるなら

現代の「他力本願」の一般的な意味は…「もっぱら他人の力をあてにすること」なんとなく、後ろ向きな響きがある。 でも、浄土真宗の開祖、親鸞が説いた、本来の意味は、「自力のはてで、他力を感じられるかどうか」--松岡正剛「17歳のための世界と日本の...
投資哲学を求めて

株式投資で大事な5つのこと

世の中のことをもっと知りたい。その初心を忘れずに。 はじめの頃はお金のことなんてどうでもよかった。知的好奇心が、金銭欲にとって変わられないよう気をつけたい。資産運用を通じて何を学び、何を得ようとしているのか。自問したい。 投資リターンは人生...
日本の美意識

桜の語源と西行の和歌

青山墓地で桜を観賞。生死の境界線に桜。西行の和歌を思い出しながらぼんやり。 ねがはくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月の頃 ふと、桜の語源を調べたくなり、自宅に帰って本棚をゴソゴソ。2つの語源ネタを見つけてきたので紹介。 ...
世界の名言・名文

人生の指針が見つかる恋愛の名言1300

先週末、親しい友だちに結婚や恋愛について問い詰められた(笑)その帰りに立ち寄った本屋でなんとなく買ってしまった本。いくつか目にとまった言葉を絡めてつづってみよう。 「真の永続的恋愛は、尊敬というものがなければ成立しない。」 男女に限らず...
東日本大震災

Buy Japanese. I Am. But,

地震直後に”Buy Japanese. I Am.”と宣言し、日本株に投資したけど…。そのこと自体は、特に称賛されるようなものじゃないんだよ。 海外や西日本に逃げたりせず、震災前と変わらず働く人たちは、それだけで、日本の未来に投資してるのと...
東日本大震災

お花見をしよう

岡倉天心「茶の本」花の章にこんな一節がある。 “In Joy or sadness, flowers are our constant friends. We eat, drink, sing, dance, and flirt with ...
東日本大震災

東京時代の終わり?

放射能や節電・停電の影響で、東京一極集中はやめて機能分散へ。そんな話をちらほら見聞きする。それに対して、私の意見は特にない。ただ、歴史の年表を眺めて、東京の時代、長いなぁ。。。 東京時代は408年間続いており、平安時代の398年間を上回る...
東日本大震災

世界各国からの義援金(外務省発表のまとめ)

世界中の国々から日本に寄せられるたくさんの愛と元気。こんなにも世界から愛されていたのか…、と今さらながら驚く。 外務省のホームページで毎日発表される、義援金の寄付情報。そんなになじみのない国の名前が並んでいてビックリ。というわけで、昨日まで...