2010年05月一覧

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個人投資家の心得・4

心得4. 基準は自分の内側に 自分の中にたしかな価値観がなければ、外側に基準を求めてしまうもの。誰かと比較して、もっとお金があれば幸せになれるのに、と考えてしまうと、いつまでたっても幸せになれない。お金が増えても人の中身は変わらないから。 ...

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マラドーナの神の手と5人抜き

今シーズン、バルセロナでメッシが大活躍し、もうすぐワールドカップ。というわけで、86年メキシコ大会のマラドーナの再来なるか?みたいな感じで、当時の映像、特に準々決勝のイングランド戦の2つのゴールを最近よく見かける。この話、歴史的な背景を知っ...

渡辺京二「逝きし世の面影」

これからの日本の立ち位置、どうするべき? どうしたら幸せ?私が考えてどうなる話でもないけど、考えないといけないような切迫感。 日本はキャッチアップ戦略の国だから、そのうち中国を追いかけて復活?そんな軽薄なのはイヤだ! 私の考えは、以前紹介...

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美術館で日本を考える

五島美術館にて。ここには源氏物語絵巻や紫式部日記絵巻が所蔵されている。絵を見ていて、うにゃ?と思ったのが「家具がどこにもない」こと。貴族の屋敷なら、豪華な工芸品を飾る棚くらいあっても、と思うけど…。飾り戸棚らしきものが登場するのは、銀閣寺の...

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電気自動車と自動車部品会社の未来

「電気自動車の普及 → 多くの自動車部品が不要 → 自動車部品会社の終わり」 世間ではこんなストーリーが成り立っているようで、首をかしげすぎて捻挫しそう。まず決定的におかしいのが、時間的な感覚。まるであと2,3年で自動車の半数が電気自動車に...

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慶應大学でSRIを語ってきちゃった

慶應大学の日吉キャンパスで、SRIについてインタビューを受けてきた。テーマとしては「個人投資家と社会的責任投資」みたいな感じだったかな。お集まりいただいたみなさま、ありがとうございました。楽しかったです♪ 受け答えのなかで、一番のポイントに...

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何によって憶えられたいか

何か1つの決断をすると、それと同時に多くの可能性が消えてなくなるもの。心の中では決まっていても、どこかに迷いが残るのは、失うものが惜しいから。 そんなとき、心のよりどころとして、いつも振り返っているのは、、、1990年代にマンチェスターUで...

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日本をもとに戻す? その「もと」って何?

「失われた10年」と言われたものが、最近では「失われた20年」に代わり、日本経済が絶好調と言われた過去の面影に思いをはせる人々。今日も「日本をもとの姿に戻したい」とバブルの頃を見つめている人と出会った。 日本のもとの姿の「もと」って、その時...

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クラスター爆弾禁止条約と投融資・2

GW中に調べていて、情報不足でモヤっとしていた話の続き。→該当記事中央大学の目加田説子教授のお話と頂いた資料とで分かったことを補足。 日本では、クラスター爆弾の生産は現在行っておらず、陸上自衛隊が3種類、航空自衛隊が1種類のクラスター爆弾を...

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美意識と日本・2

良品計画は、日本の美意識を世界に発信する、ありがたい会社なのでは?と最近、とても気になっている。(フランスでは「禅を感じる」と評価されているとか)このページの「無印良品からのメッセージ」が特におもしろい。 「無印良品が目指しているのは「これ...

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個人投資家の心得・3

心得3. 継続すること たくさんの学者や専門家がデータを持ち出して、様々な投資法を提案している。でも、投資手法で大事なことなんて、たった1つだけ。ただ継続すること。株式市場は、逃げ出す人から踏みとどまる人に、お金が移動する場所だと思う。 こ...

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美意識と日本

安倍晋三・元首相が「美しい国、日本」というスローガンを掲げたとき、なんじゃそりゃ?と失笑した。当時の自分の教養のなさを恥じるばかり… 最近になってようやく気がついたこと。日本、そして日本人にとって最も大切なのは、美意識ではないかと。 そんな...

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日吉屋の和傘が気になる

日経ビジネスの「【隠れた世界企業】和傘の技術、欧州を照らす」で、江戸後期創業の日吉屋、という京都の和傘屋を知った。これはいい! ”SINARU・WAGASA”がステキで、ぜひこれからの梅雨の時期にさしたい。と思ったけど、注文殺到でパンク状態...

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個人投資家の心得・2

心得2. 投資リターンは人生のオマケ これは長らくブログの副題に掲げ続けている、私のモットー。かつて私自身が「人生が投資リターンのオマケ」になってしまった反省から。 資産運用で得られるお金は、働いて得られる給料に比べれば、ちっぽけだ。また、...